2月2日(土)
京都 巴里野郎
文野と埴生『京にて候』
ワクワクの朝
こんなにも早くステージに立ちたいと思う
ステキな朝。
おかげさまで多くのお客様にご来場いただき、
心より感謝申し上げます。
京にて候は 〈歌舞いて候〉
ふたりの阿国
と演出瀑さんからテーマをもらって
文野さんの選曲も色とりどり
わたくしは芝居色のつよいものも散りばめて
濃ゆいプログラムとなり。
なんといっても今回
文野さんの気配、音に、カラダからアンテナを張る快感といったら・・・
いつまでも、こうしていたい
と
その呼吸に
照明の池田哲朗さんが、寄り添い
増幅して頂ける・・・
ピアノ・歌・演出・照明
共に創る世界 だと
しみじみ感じたライブでした。
終えた今は
やはり反省反芻悶絶、ですが
これもしあわせ。
次回は、3月3日
文野と埴生『花に舞ひ 花に散る』
大阪上六 スターライブU6にて
ワクワクの朝を迎えられるよう
精進します ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ライブ写真は 花歌さん
ありがとうございました
文野さんのピアノ〈越天楽〉からの登場
MCは最初のご挨拶だけ〜
「ストーカーと呼ばないで」オオタスセリさん作
ラストシャンソン5曲のゾクゾクったら
しあわせっ
ピアノの前で
ごきげんハッピーな文野さん
坂下文野というアーティストの深い海を感じた日
ありがとうございましたーーーー