今朝のDlife6時のbbc
下に流れる各国のトップニュース
日本はシマウマだからな
がっかりだよ
この活動を通して、気持ちを新たにした社員もいます。
ノートに思いをつづった1人、東京で企業向けの営業を担当している水野優(みずの・ゆう)さん。
原発事故が起こったのは入社の1か月前でした。
入社後、電話や窓口で怒鳴られるとやりきれなさを感じたと言います。
“あのとき、まだ会社の人間じゃなかった。
私は悪くない。”
東電社員 水野優さん
「どうしても福島のことに、自分の中でフタをしていたような状態があって。」
事故から3年、多くの同期が会社を去っていきました。
会社全体でもすでに1,500人が辞めました。
その7割は、40歳以下の若手です。
そうした中、去年10月、福島の活動に参加。
初めて被災地に入り、地元の人たちと一緒に働く中で、福島から目をそらしてはいけないと強く感じるようになりました。
“私には何もできないかも知れません。
でも私は現実を知ることができました。”
水野さんは、いつも身につけている物があります。
福島での活動で使った「放射線測定業務」の免許証。
『福島の人たちを忘れない』という思いからです。
東電社員 水野優さん
「支援活動ひとつとっても、それひとつで何が進むのかとか、元の状態に戻るのかといわれたら、全くそんなことはないんですけど、“やらないといけない”ということは確か。
それをコツコツやっていくしかない。」
>>児相職員が虐待親に怪我させられるケースが相次いでいることから、児相職員の親対応に警察官を同行することができるよう法律んを変えようとしていたが、
民主党と社民党の反対で、長らく改正ができなかった。
自民党政権に戻り、この法律はやっと改正された。
民主党と社民党が反対したのは、「公権力の介入を許さない」から。
自分たちの思想信条のためには、子供や児相職員の命などどうでもいいのが、反日左翼。
子供命には声を上げない大人
今日死んだ子が
未来の日本を救う子だった・・・
>>その席で私は、事態は思っている以上に深刻だ。
特に震災被災地では、現政権に対するものと同じくらい、メディア不信が渦巻いていると話
させてもらった。
こいつマジでおかしいだろうと誰かが言っていたのを聞いた
2009年から2012年まで政権を担当した民主党。「失われた3年」とも呼ばれ始めた民主党政権下ではどんなことが起きたのでしょうか?
更新日: 2013年05月16日