今年7本目[インクレディブル・ハルク] 2008-08-21 21:21:46 | 映画 自らある実験の試験体となり、そのためにハルクとなってしまった男を演ずるのは、エドワード・ノートン。細いイメージの彼がハルクとなるそのギャップがすごい。 ハルクとなった彼を支える彼女と、ハルクを軍事利用しようとする彼女の父。この3人の関係が最後まで続く。 後半、ハルクとなる能力を中和させようとする科学者が、反対に別の男をハルク化してしまうのだが、中和させて終わらせないところが良かった。 スピード感 . . . 本文を読む