まだ始めて間もない趣味、パッチワーク。
自分が欲しいものをちょうどいい大きさで作りたいと思ったのがきっかけで、
その時あった布を適当に組み合わせて作った、小さな手提げが割と気に入ったので、
色々作りたくなって、図書館で情報集めをしたら、クラッシックなパターン帳があり、
自分でも作ってみたくなったのが、きっかけ。
写真は最近作ったものたち。
せっかく作るなら物を作りたい、ということでバックやブックカバーなどを作ってます。
このパターンの名前は、「隅っこの子猫」。単行本のブックカバーです。
シルバーの布の部分が猫なのかな?この布が気に入って作ったものです。
このパターンは「ケンタッキー・チェーン」。8枚繋げています。
上にファスナーがついていて、ブリーフケース風の薄型バックです。
このパターンは「ドミノ」。A4サイズが入って、ショルダーにもたすきがけにもできるバック。
植物柄と木目調の柄を組み合わせてみました。
布の柄や色の組み合わせによって、同じパターンでも全く違う表情になったり、
お気に入りの布を、どんな風に組み合わせるか、どの部分を活かすかなど、考えるのが楽しい。
何より、オリジナルな物を作れる楽しみがある。
でも、誰かに習ったわけではないので、基本ができてない。自分で使うものだから、いいのだけど。
自分が欲しいものをちょうどいい大きさで作りたいと思ったのがきっかけで、
その時あった布を適当に組み合わせて作った、小さな手提げが割と気に入ったので、
色々作りたくなって、図書館で情報集めをしたら、クラッシックなパターン帳があり、
自分でも作ってみたくなったのが、きっかけ。
写真は最近作ったものたち。
せっかく作るなら物を作りたい、ということでバックやブックカバーなどを作ってます。
このパターンの名前は、「隅っこの子猫」。単行本のブックカバーです。
シルバーの布の部分が猫なのかな?この布が気に入って作ったものです。
このパターンは「ケンタッキー・チェーン」。8枚繋げています。
上にファスナーがついていて、ブリーフケース風の薄型バックです。
このパターンは「ドミノ」。A4サイズが入って、ショルダーにもたすきがけにもできるバック。
植物柄と木目調の柄を組み合わせてみました。
布の柄や色の組み合わせによって、同じパターンでも全く違う表情になったり、
お気に入りの布を、どんな風に組み合わせるか、どの部分を活かすかなど、考えるのが楽しい。
何より、オリジナルな物を作れる楽しみがある。
でも、誰かに習ったわけではないので、基本ができてない。自分で使うものだから、いいのだけど。
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