カターレ富山

今年から富山にＪリーグ入りを目指すべく
北陸電力とＹＫＫＡＰの企業のチームが
合わさって、カターレ富山なる１つのチームが
産声をあげた

カターレ富山 対 ホンダＦＣ の試合が
行われる

今は、まだ子供たちの試合をやっているが

どうなるんだろうか？

***** ***** ***** *****

試合が始まったが、ホンダＦＣのパスの正確なこと

うって変わって、カターレ富山の

戦術の未熟なこと

両極端なチームではあるが、

結果は、２－２同点で終了する、

なんとも、不完全燃焼なところはあるが

これから、だなぁ～って思うよ。

不完全燃焼

５月６日　快晴も快晴

ジュビロ磐田 対 川崎フロンターレの試合を
ジュビロスタジアムで見てきた。

連休ということもあり、スタジアムは、いっぱいだった。

ただ、試合内容は、寂しいものだった。
結果からいうと
　ジュビロ磐田　●１－４○　川崎フロンターレ

ここ最近、ジュビロ磐田の応援というよりも
高いところから、試合全体を把握して、
選手を応援するのを目的にしていたりするので
今回のスコア自体は、荒れまくる展開であるが
見に行った方としては、満足。

毎回、おっ！！っていう選手を見つけたりするのだが
今回は、不発！！

逆に　日本代表にも選ばれている
　【駒野 友一】
私が、監督であれば、選ばない人材であることが
今回の試合で、はっきりした。

日本代表では、周りも優秀なので、わからないのかも
知れないが、ジュビロ磐田でのプレーは、
今年に入り、２回見に行ったが、スタメンとしては　落第点。

サイド突破する意識がないんだったら
サイドに張るプレーをやめればいいのに・・・

いま、若手でドリブルでサイド突破出来る選手って
数多くいるので、駒野を使う意味が全くない。

観客に取ってみれば、期待感”０”の駒野より
期待感のある若手の方が、断然　魅力的。

　気温？　体調不良？

そんなのまったく関係ないプレーぶり

守備も攻撃も　手を抜きまくりにしか
見えなかった。

サイド突破しない駒野に苛立ちを感じていたのが
ＤＦ　加賀 健一 だったんじゃないかな？

よっぽど、サイドを意識し、スペースを意識し
オーバーラップこそ失敗したものの
そのチャレンジが、好感をもてる選手であった。

今年２回目？

ＧＷに立て続けにサッカーの試合があったのだが
ジュビロ磐田のホームゲームは、
　４月２９日
　５月　６日
以上の２日だけ

私の連休は、５月３日～５日まで

とてもサッカーの試合を見に行ける状況ではない。
が、唯一有給を取れば、５月６日の試合を見ることが
可能となる。

ということで、有給を取ったが
試合開始が、13:00　富山から移動すると
とても間に合わないので、結局前日移動。

それなら、ホームゲームじゃなくても
よかったのになぁ～

と、ちょっと後悔してしまった。

明日、移動だ。

楽しみなようで、その後を考えると疲れてきた。

第３節

Ｊリーグの楽しみ方
　yahoo　ファンタジーサッカー
　yahoo　ヨソボ

この２本立てにより、２００８年は、楽しみが増えた。
私の周りには、やってる人が多いようで、少ない状態。

今回の第３節　ＴＶでの観戦になりました。
ＢＳで、鹿島アントラーズ vs 横浜Ｆマリノスの試合を見てた。

過去にリーグ優勝を経験した、両チーム
毎年、優勝候補に挙げられる。

序盤の注目の試合

ボールが、落ち着かない試合だった。
雨の影響で、パスサッカーが、出来なかったのもあるし
ピッチが滑りやすかったのだろう。

先制点は、鹿島アントラーズ。
小笠原の戻しをマルキーニョスが、強く蹴り出したボールは
キーパーの手を弾き、ゴールマウスへ吸い込まれる。

後半、横浜Ｆマリノスの小宮山にシュートを許し同点。
勢いづくマリノスは、その後、混戦から
山瀬の前にボールがこぼれ、冷静にミドルシュートを放つ。
キーパーの曽ヶ端も呆然と見送る。

ゴールポストに直撃し、跳ね返りは、チャンスボールには
ならなかった。

勢いは、横浜に完全に移る。

が、ワンチャンスをものにする鹿島アントラーズ。
中盤を支配しているので、そうそうにお互いチャンスを造れない。

囲み方が、非常にうまい。
攻守の切り替えが、早いために迷いなく潰す。
ボールを奪うと、キープ力のあるマルキーニョスへ
時間をかけられるために、その間に中盤、ＤＦも上がる。

小笠原：一瞬の隙を突いてのロングフィード
ＰＫを獲得する。
キッカーは、精度の高い　小笠原

すでに、鹿島サポーターは、入ることを確信し
入った瞬間に旗を振る準備をしている。

なんとも静かな空間。

小笠原のシュートは、軸足がスベリ
ゴールポストを叩く。

これに、落胆することなく、選手交替を行い
追加点　（勝ち点　３）を目指す。

マリノスＤＦ　中澤のクリアミスを
ダニーロが、キーパーの股を抜き、勝ち越しゴール。


これにて、スコアの変動はなく

　２－１にて、鹿島アントラーズが勝利を勝ち取る。

その他の試合も
　トータルスコア　３点以上の試合が多く
　見に行った観客にとっては、非常にいいことだ。

　負けたら、楽しくないかも知れないが、
　それでも、０－０の試合よりも
　楽しい気がする。

ヨソボ

最近見つけたものであるが、
Ｙａｈｏｏに【ヨソボ】なるものがある。

ホント、最近始めたばかりなので
詳しくわかっていないが、
いろいろなものに対して、予想をしていく。

賭け事のような？
単なるネット内での予想のような・・・。

私は、個人的にサッカーのものばかり予想している。

現在、予想数　２１件　的中数　１２件　と、５７％

だが、Ｊリーグ　第３節にて、
大幅に的中率を落としそうだ。

なんか、サッカーをいろんな角度から楽しめる。

※サッカーのほかにも　Ｆ１、野球などなども
　いっぱい予想ネタは、あるようです。

ちょっとした情報でした。

久々に

マンデーフットボールを見たなぁ～。
風間八宏の解説って、聞いていて安心するんだよなぁ。

サッカー引退し、解説者になる人も多いが
中西哲生のように解説の勉強してからＴＶでの解説を
行ってほしいというのが、思いとしてはある。

そんな私が、解説出来るかというと
まったく、無理なので、それよりは格上な
武田・北沢である。

なんか、取り留めないブログでした。

誰も見てないから、いいんだけど

ジュビロ磐田ホーム戦

　後半に、選手交替で　中山 雅史選手が出場
　ロスタイム　３分

　前線からボールを追い回す姿は、
　観客の心を掴む。
　
　あれほど、闘志を表に出す選手が
　最近居ないのが、寂しいが・・・。

　周りの選手も勢いを増す。
　なんとか、ゴールをという思いは
　本人も　他の選手も　サポーターも同じ

　だが、そんなに簡単にゴール出来るはずもなく
　このまま、終わるのかと思っていると・・・。

　綺麗なゴールではない。
　倒れこみながらも　足首の関節を
　最後まで　動かし、ボールを押し込む作業を
　本能的に行う。

　ボールは、選手の間を抜けるように
　ゴールへ吸い込まれる。

　ロスタイムの出来事であった。

2008年開幕

2008年のＪリーグも3月8日から開幕しました。

オフシーズンの移籍情報をプロ野球の選手レベルで
やって欲しいのだが、選手が・チームが多いので
移籍者全員を放送することも出来ないだろう。

今週は、ＴＶ観戦で
ストイコビッチ新監督の名古屋グランパス
（チーム名もグランパスエイト→グランパスへ変更）と

Ｊ２から昇格し、核となる選手を大幅に変えた
加藤久監督のセレッソ大阪

セレッソ大阪は、ＰＫにより先制したものの
チームとしての完成度の高いグランパスに次第に
試合をコントロールされる。

私も知らない選手だったのだが、
小川選手（今後に期待）　シュートを打つたびに
グランパスが勢いづく。

バーに嫌われたり、キーパーにセーブされたり
と不運にも見舞われた感があるが、
あと少し・あとちょっとの修正が出来れば
得点王も夢じゃない！！

この少しの修正が、出来るか？出来ないか？で
今後の成長を左右する。

ピクシーの初勝利とは、ならなかったが
　１－１

本田圭祐の情報は、流れているのかも知れないが
私は、今のところ知らない。

名古屋　昨年優勝候補に挙げたチームだ。

本日は、川崎Ｆ対東京Ｖだったと思うが？

今年１年の楽しみの始まりだ。

ゼロックス杯

リーグ戦の優勝チームと天皇杯の優勝チームが
１戦のみで、戦う仕組みのゼロックス。

２００８年の開幕戦の１週間前に行われるため
他のチームよりも早い段階での調整が必要になる。

ここで、怪我してしまえば、１年を棒に振る。
が、そんな手を抜いて戦えるわけでもない。

昨年、リーグ優勝・天皇杯優勝が
鹿島アントラーズのため、天皇杯
準優勝のサンフレッチェ広島が、ゼロックスの相手となり
天皇杯と同じカードか・・・。

ＴＶ観戦していたが、膠着状態の段階で
寝てしまい後々ダイジェストをみたが

物凄いことになっていた。

日本の審判のレベルが、向上しないと
面白さが、益々失われる。

指揮者と演奏者が、互いに協力し
観客を楽しませて欲しい。

名古屋グランパス新監督

Ｊ１名古屋の新監督に就任し、会見するストイコビッチ氏

『攻撃的なサッカーをして魅力ある試合を見せたい』と抱負を語った。

チームは24日から始動する

との記事を発見！！

ものすごい注目の出来事である。
今年すぐに結果は出せないかも知れないが、
次へ繋がることは、確かな気がする。

残念なのは、本田の移籍前に１年間でもラップしていれば
良かったと悔やんでしまう。

前監督がダメだったと言うわけではないが、
人との出会いが大きく変わる場合もあるので
１年でも考えを受け止めるだけの時間があれば
よかったと思っている。

最近海外移籍した若手では、
　水野　オシム監督
　長谷部　ブッフバルト監督→オジェック監督

※長谷部の浦和所属期間の監督は、違うかな？

まぁ、なんにせよ、監督との出会いが大きく影響することもある。
日本で影響を受けなくとも
海外チームへ行けば、否応なく影響を受ける。
チームメイトもスーパーもどこもかしこも