となりのとなかい

サッカー関係の密かな部屋にしよう!!

イタイタ

2014-11-23 09:45:58 | サッカーの他にも

 師走になっていないのに

 なんか バタバタしてる

 さらに 出費の羽が パタパタと



 いやぁ~ 親が、支払っていたものって

 かなり 大きいんだなぁ~



 兼業農家ということもあり

 JAへの口座が、いくつかあり

 連携として 保険なども

 いくつかあったようで

 年払いの契約で 8件ほど

 口座引き落としになっていたものの


 なんと 口座に 5万しかなく


 引き落とせない ということで電話があった。



 年払いなので、遅れても 2ヶ月は

 猶予があったらしいのだが

 その2ヶ月も あと7日となり

 とうとう 契約不履行間際になって

 電話連絡があった。


 それによると なんと 60万程度の

 大きな出費が 発生した。


 とりあえず その金額は、補填したのだが・・・



 すでに 嫁いだ姉(長女)の ガソリン代も

 払っていたようで

 毎月 1万5000ほど


 
 あとは・・・ ちょっと前になるが

 嫁いだ姉(次女)の 子供が 来年成人式を

 迎えるそうだ。



 ここ最近の成人式事情は 変わってきており

 振り袖を 購入なんてことは、まずない。


 レンタルでの対応なのだが

 そのレンタルも 流行もさることながら

 大学進学率の多さにより

 大学の夏休みに 帰省したときに

 成人式で着る 着物を選ぶそうだ。


 夏に レンタルの着物を選ぶ

 冬に 成人式

 と 半年の予約であれば いいのだが


 このレンタルの予約は さらに 前倒しされ

 いい着物は さらに 1年前に予約済み

 だそうだ。


 着物のレンタルのほか

 帯、髪飾りなどなど 合わせて 25万


 これまた お金の打診に 来られ 貸してある。



 あとは、父親の治療費

 倒れてから不安定な状況もあり 個室対応

 個室は、保険対象外のため

 通常よりも 若干 高めの請求書が


 高額医療の申請を出してあるものの

 まぁ、いくわなぁ~

 という感じ



 あとは、携帯電話の契約が

 ドコモだと カケホーダイプランが出来

 いままでの 無料通話 2300円を含んでの

 4300円くらいのプランより


 ぜんぜん、安くなりますよ


 との言葉により プラン変更


 ついでに ipadが 実質0円ですよ


 では、では お願いします


 さらに 携帯も 機種限定ではありますが

 5000円で

 ポイントもありますし 0円と同等になります。



 う~ん 最近、電池変えたんだが・・・


 まぁ、いいか と


 秋晴れの妖気に 乗った感じで

 携帯まで 総とっかえ


 ipadの通信も 最初の契約月は

 アプリのダウンロードで 2G超えそうだったので

 家のLANを 無線 Wi-Fi仕様に変更


 と、どんどん 飛んでいく感じが

 通帳の記帳により 


 心の中に 響いてしまう



最近の状況

2014-11-12 16:17:07 | サッカーの他にも

 脳の壊死により 膨張するため
 
 正常な脳も 圧迫され

 生命の危機があると 判断され


 頭蓋骨を外し 脳内減圧の手術をし

 1ヶ月半ほど経ち

 だいぶ 脳内の膨張は 軽減してきた


 そんなおり 主治医の方から

 点滴の位置についての 説明で 呼ばれた


 毎日 面会に行ったときに

 わかっていたことではあるが

 生命を維持させるため

 脱水症状にならないため

 点滴による 栄養を補っていた。


 が、同じ場所から 打ち続けると

 その血管が、硬くなり

 点滴の量も 少なくなってしまう


 そのため、右手 左手と 交代しながら

 点滴をしていたが

 手だけでは ローテーションの限界になり


 足へ 点滴をしていた。


 その足も 点滴が 入りにくくなり

 足の根元に 点滴していたそうだ


 ただ、長期に 足の根元から 点滴を行うと

 便などによる ばい菌の感染が

 非常に高いため 早期に 移動させたかったそうだ


 その場所として

 左鎖骨の下に 点滴をすることだった


 ただ、リスクとして

 失敗した際 横隔膜を突き破り

 肺が、小さくなったり などの

 万が一の可能性もあり

 家族への説明・同意書を持って

 点滴の移動を 行うために 呼ばれた


 今後の予定として

 脳梗塞も 軽度であり 2ヶ月で退院し

 リハビリで 在宅に戻れる可能性があれば

 自宅の担当区域の 病院への転院であったが


 重度の場合には、

 受け入れ出来ないとのことで

 重度の受け入れ体制のある病院への

 転院が 持ち上がった。


 いまは、待機の人が多く

 なかなか 入れないらしい


 一時、在宅か

 このまま いまの病院で 空きが出るまで

 待つか


 また、今度 面談がある。



身の回りが

2014-11-09 23:46:57 | サッカーの他にも

 9月21日 父親が、脳梗塞で倒れ

 姉が、やたら ネットで 調べていた。


 きっと、これに 違いない

 長嶋茂雄さんも 同じだ

 過去のデータでは、余命 ○年やと


 と、かなり 詳しいデータを

 どこから 拾ってくるものやら



 そうやって、調べているからこそなのか?

 
 情報も 自然とやってくるというか

 なんというか


 不意に 芸能情報で

 磯野 貴理子さんが、脳梗塞で倒れた!!


 との一報が、TOPニュースを賑わせた。


 朝の芸能ニュースでも 特集を組まれたようで

 脳梗塞の前兆として

 10個のチェック項目なんて ものをやっていたり


 それを見た 姉が

『なんか、10個 全部 当てはまっとったわ』

 と、


 結局 どんな内容の10個のチェック項目かは

 覚えていないようだが


 間違いなく 脳梗塞に 直行するような

 前兆は、見受けられたようだ。



 その後 何気に TVなどを 見ていると

 やたらに 身近な健康をテーマにしたものが

 多いことに 気付かされる。


 ちょうど 糖尿病がテーマだったような気がする。


 さらに よく見かけるCMで

 肺炎の予防接種が、65 70 75 と

 5歳区切りで、今年受けられるとの内容



 ・・・すでに 肺炎にも かかり気味ですが

 ・・・いまさら 予防接種も 打てないし


 と、何かと 関わる内容を よく見かける




 さらに アメリカでの話であるが

 脳腫瘍を わずらい

 1人は、 安楽死を 選択し

 1人は、 生きることを 選択し バスケを


 と、両極端な 生 と 死 について


 考えさせられる 議題が 目に付いた。



 その中のコメンテーターの内容で


 生と死を 考えるときに 全員が考える道として

 延命措置のための 管を 付ける 付けない


 生きるための行為を行う 医師が

 延命措置の 器具を付けると

 どんなことが あっても 外すことは 出来ない


 外す=死を 促す行為

 となってしまい 家族からの要望があっても

 外すと 医師が 責任問題になり

 取って貰えない



 ということで、その中では

 延命を望まない と 言っていた。



 

なかなか 難しい

2014-11-03 12:25:29 | サッカーの他にも

 母親が、他界し

 まもなく 1年が過ぎようとしている。


 あれほど 慌しかった 去年の11月に比べると

 別の意味で、慌しくなっている感じ


 母が、他界する際に これからとして


 祖母-父親-私 と

 各世代に 1名となるため

 いろいろと 物事の感じが、変わる


【父親-私】 であれば 親子の関係であり

 いいことも 悪いことも 言える関係だし

 ある程度 相手のことは 知りえる仲


※祖母-父親も 同様


【祖母-私】 に関しては、世代を超えた感じになり

 おはよう おやすみ ごちそうさま ありがとう と

 何かの度に 口に出して、感謝を言いなさい と


 
 これまでは、父親が、間に居たために

 特に 感じなかったが


 父親が、倒れ 約1ヶ月が過ぎ

 いろいろと 納得の出来ないことも多くなってくる。


 
 毎日の食事の味付けも 濃いために

 薄めるために 水でのばしているのだが

 翌日には、水が減っている。


 翌朝、また 濃い味の 料理を食べることに

 そのたびに

『体に 悪いから 味付け薄くせんなんねぇ~』

 と、言うものの 濃すぎる


 食事の食材も 会社帰りに 買ってきていたのだが

 祖母も 買い物に行き そちらを優先し使うので


 1週間 食材が放置され 賞味期限を 過ぎる 過ぎる


 夕飯を 軽く済ませ 寝静まったころに

 食材に 火を入れに 起きなくてはいけない


 ということで、使われない 食材なら

 買わないことにした。



 ・・・であるが、めっきり 寒くなり

 ・・・買い物に 行けないような天気

 ・・・夕飯を 作る材料が 買いにいけないので

 ・・・ヨシケイ(全国区なのかは、不明)

 
 食材を 人数分 切り分けた状態で配達してくれるサービス


 それを 利用するような 動きをしているようだ


 言ってくれれば 電話するのだが

 私には、言いにくいのか?


 親戚の おばさんが来たときに 頼んでいた。



 その電話の声は、私の部屋に居ても 聞こえるので

 なんとも言えない 姑問題を 抱えている感じである。