第８節は

ファンタジーサッカー対象外の試合であったため、ポイントは入らない。

私にとって、平本のハットトリックは、期待させるものであり

名古屋の本田・古賀ともに得点に絡む活躍をしたのでこれまた期待していた。

また、鹿島のミネイロも２アシストと好調であったために

対象外となったことが響きそう。


さて、『バンデッツ富山』で好きな選手部門としてノミネートしていた

宮本 恒靖　と　三都主アレサンドロ

宮本は、日本代表との掛け持ちもあり、出場していなかったのだが、すでに放出。

三都主もチームとしての低迷のため次節のために放出。


ＧＫもここ最近出場していたので、横浜の榎本 哲也にしたのだが、榎本 達也復帰のようで

ここにもてこ入れを行う。


第８節　ジェフ千葉の水野 晃樹の活躍を知り、獲得してみた。

さらにＧＫは、失点の少ないチームより

鹿島・広島　ともに失点『６』

チームとしての失点の少なさなのだと思うが、この２チームのＧＫは

曽ヶ端 準　1億6560万 / 下田 崇　1億720万 と高額であるため

私には、手が出せない。

そこで、失点『７』　清水エスパルスに注目！！

西部 洋平　5900万　これに決めました。

以前は、清水の 黒河 貴矢 であった。残念。西部にしていれば

ＧＫを何度も入れ替えせずにすんだのに。

ということで、ＧＫを安定した選手を入れるために苦労するメンバー構成となった。

同郷の荒谷 弘樹は、今回も選ばず。


①　清水－大宮
②　　浦和－名古屋
③　Ｇ大阪－神戸
④　　大分－ＦＣ東京
⑤　鹿島－Ｃ大阪
⑥　川崎Ｆ－千葉　
⑦　柏－磐田
⑧　広島－新潟
⑨　東京Ｖ－横浜

だいたいこんな感じだと思われる。
①　成績でいけば、大宮なのだが、清水の失点の少なさに期待
　（得点は、佐藤由紀彦復活に期待）

②　三都主を外した、本田・古賀の活躍に期待

③　順当なところ　宮本戻そうかな？

④　順当なところ　石川・今野が伸びるんだろうな？

⑤　順当なところ　ミネイロ・フェルナンド

⑥　たぶん、打ち合いになるだろう。それでも千葉が優勢とみている
　　川崎のジュニーニョ　千葉の阿部

⑦　サポーターの件から変貌をとげるのでは？　前田・カレンが気になるが

⑧　広島の森崎が、調子が

⑨　東京Ｖ　ワシントン＆平本で、爆発しそう。

得点ランキング

今期のハットトリック
横浜ＦＭ　大島 秀夫
Ｇ大阪　大黒 将志
東京Ｖ　平本 一樹

上記３人を押さえ、ハットトリックはないもののコンスタントに得点を重ねる
ブラジル人　ワシントン

予想通りといったところなのだが、
ハットトリックした３選手についていかに＋αできるか？

横浜の大島は、久保など主力が復帰してくると控えに回りそう。
ずっと出場していれば、得点王も狙えたかもしれないのに

大黒に関しては、まだまだこれからもという感じがするが、
コンスタントな得点ではなく、一気に稼ぎそう

さて、平本だがワシントンにマークが集中すれば
衛星的に動く平本の得点機会が、大きく伸びそうな予感
ただ、決定力の面でかなりのチャンス機会を作るか？
決定力を上げるか？のどちらかが必要となる。


で、得点ランキングの細かいものが以下にあるので参考までに

得点ランキング

すごい詳しい。

打ち合いが多い

今年のＪリーグは、打ち合いが多いような気がする。
気のせいかも知れないが・・・。

そこで、打ち合いの試合を抜き出してみよう。

さて、打ち合いの定義であるが、何も決まってないような気がするので
勝手に打ち合いの定義を考える。

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熱狂的なサポーターであれば、１－０での勝利でもうれしいかもしれない。
が、中立的な立場でサッカーを楽しみに来たのであれば
３－０くらいの大勝の試合を見たいものだ。

ということで、　３－０　を基準とする。

ですが、打ち合いと言っている以上完封しては、打ち合いとは言わない。
そこで、３－１などのスコアを打ち合いにする。

ただ、好きな選手を見に来ている場合、お互いのチームに
好きな選手がいる場合もあるはずだ。
そういうときは、好きな選手の活躍を見れればいい。
そのときは、引き分けでもしょうがない。

ということで、トータルスコアが　３点以上　の試合を抜き出してみる。

当初の主旨とは、かけ離れた気もするが・・・。

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第１節 (3/5・6)

名古屋	２－２	千葉
ＦＣ東京	４－０	新潟
神戸	３－１	Ｃ大阪

第２節 (3/12・13)

鹿島	２－２	Ｇ大阪
川崎Ｆ	３－３	浦和
千葉	２－２	柏

ナビスコ杯 (3/19)

東京Ｖ	４－４	川崎Ｆ
Ｇ大阪	４－２	広島
柏	３－１	ＦＣ東京
千葉	３－１	大分

ナビスコ杯 (3/26)

川崎Ｆ

２－２

Ｇ大阪

第３節 (4/2・3)

横浜	４－１	新潟
鹿島	３－１	柏
東京Ｖ	２－２	千葉
Ｇ大阪	３－２	川崎Ｆ

第４節 (4/9・10)

千葉	４－２	大分
新潟	３－２	大宮

第５節 (4/13)

広島	４－０	東京Ｖ
千葉	３－１	磐田
川崎Ｆ	６－１	神戸

第６節 (4/16・17)

鹿島	４－２	千葉
横浜	２－２	Ｇ大阪
東京Ｖ	３－２	大宮

第７節 (4/23・24)

Ｇ大阪	５－３	ＦＣ東京
東京Ｖ	２－２	新潟

第８節 (4/28)

大宮	３－１	大分
千葉	３－１	Ｇ大阪
磐田	２－２	浦和
名古屋	５－４	東京Ｖ

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以上の結果　打ち合いの試合は、３０試合　（引き分け　１０試合）となった。

中でもよく打ち合いの試合をするのが、千葉とＧ大阪。
打ち合いの試合を見たいなら、この両チームの試合を観戦すべし。
勝つ もしくは 引き分け の試合が多く、負けの試合は、少ない。

逆に打ち合いで大敗するのが、大分かな。

さらに
　 　 　 　 　 　

順　位	チーム	得点(ナビスゴ)	得点(Jのみ)	得点(J通算)
第１位	ジェフ千葉	２１点	１８点	１９点
第２位	ガンバ大阪	１９点	１３点	１５点
第３位	川崎フロンターレ	１７点	１１点	１６点
第４位	東京ヴェルディ１９６９	１５点	１１点	１４点
第５位	名古屋グランパスエイト	１０点	１０点	１６点

ジェフ千葉の試合は、打ち合いになりやすいのか。と発見したところで
いままでのジェフ千葉の試合結果を振り返ると、ほとんどの試合で２得点以上を上げている。
村井・茶野を放出してもチームとして機能している結果であろう。

またまた

知らぬ間に第８節が行われていた。

【第４位　対　第１３位の戦い】
　大宮　３－１　大分　
　　まぁ、勢いそのままで大宮は、順当な結果と思う

【第５位　対　第９位の戦い】
　千葉　３－１　Ｇ大阪　
　　前節の勢いで千葉も粉砕と思ったが、千葉の水野の２得点１アシストにて大阪粉砕
　　大注目！！水野 晃樹

【第１０位　対　第１１位の戦い】
　ＦＣ東京　０－２　柏　
　　ＦＣ東京の石川・今野が、今節もと思ったが、前節の汚名返上　柏が勝利　波戸２アシスト

【第６位　対　第７位の戦い】
　川崎　２－１　横浜ＦＭ　
　　川崎を予想していたが、これは願望だった　ので意外な結果

【第１４位　対　第１５位の戦い】
　新潟　０－０　清水
　　清水の勝利と思っていたのになぁ　健太さ～ん

【第１６位　対　第１７位の戦い】
　磐田　２－２　浦和
　　どちらもこんな位置にいるようなチームではないのになぁ　前田 遼一が活躍しそう

【第２位　対　第１２位の戦い】
　名古屋　５－４　東京Ｖ　
　　今回の注目の１戦

【第８位　対　第３位の戦い】
　Ｃ大阪　１－１　広島　
　　広島のイメージって弱いのに　森崎 和幸が、得点に絡む　でも、今節は、西澤 明訓かと思ったが

【第１８位　対　第１位の戦い】
　神戸　０－２　鹿島　
　　野球同様低迷　勝敗は鹿島に決定

勝ち予想のチーム

さて、今節の大１番？　名古屋　対　東京Ｖ

私は、今年の名古屋を優勝候補にしており中でも注目の選手として
本田 圭佑・古賀 正紘の動向に注目している。

対する東京Ｖは、若手中心ながら、要所でのベテラン起用により
天皇杯　から幸先よく、さらに注目は、ブラジルからの　ワシントン

結果は、まったく予想できなかった。
しいて言うなら、ここ最近ワシントンが確実に得点をしてるので
東京Ｖかなぁとは思ったが、ここまでの結果になるとは思わなかった。

《 注目選手達 》

　東京Ｖ　平本 一樹　３得点
　東京Ｖ　ワシントン　１得点

　名古屋　本田 圭佑　１得点１アシスト


Ｊリーグ　第８節

速報詳細

第７節の結果

ファンタジーサッカー　第７節
　第１位　　ウラバンデッツ富山　６９ポイント

　第２位　　ＬＵＰＩＮ浜松　６３ポイント

　第３位　　レアル浜北　５３ポイント

　第－位　　静岡の最西端♪湖西　５５ポイント

第７節　ベストイレブン
システム　３－４－３　獲得ポイント　１４８ポイント

	名前	TEAM	point
GK	楢崎 正剛	名古屋	9fp
DF	中谷 勇介	名古屋	9fp
DF	駒野 友一	広島	8fp
DF	古賀 正紘	名古屋	8fp
MF	大黒 将志	Ｇ大阪	18fp
MF	石川 直宏	Ｆ東京	14fp
MF	中村 直志	名古屋	12fp
MF	遠藤 保仁	Ｇ大阪	12fp
FW	エジミウソン	新潟	14fp
FW	アラウージョ	Ｇ大阪	13fp
FW	西澤 明訓	Ｃ大阪	13fp

今回の反省
古賀の復帰、しかもベストイレブンになるほど、よかった。よかった。と思っていたら

ここ最近出場していたキーパーの　榎本哲也　にしたら　出場しないじゃないか！！

三都主も出場していないし、なんか・・・

今回のベストイレブンは、名古屋・Ｇ大阪中心でした。

次節は、名古屋－東京Ｖと私のチームの主力がぶつかるような感じ

本当は、鹿島と大宮を中心にしたいところだが、

お金がなくて、選手の入れ替えは出来そうにない。

０－６２ って

サッカーの試合では、ありえない結果が今回誕生した。

よく中学校のときなど、チーム間の格差は地域によって格差は広がることはある。

今後、合併などにより小さな村のサッカー部が、都市のチームと試合することになるであろう。

そうなったとしても　０－１０　くらいがせいぜいではないだろうか？

さらに格差が、あったとしても　０－２０　など

ここまでの結果になるのには、よほどやる気が失せた結果であろう。



それが、セルビア・モンテネグロのリーグにて　主審の判定に抗議の意味をこめて

試合を棄権するのではなく９０分間なにもせずにただ、何もせずに

ピッチには残った。

その結果が、０－６２という記録的な大差


この結果に対して、主審の行為を注意せずにこのチームの行為が

非紳士的な行為として批判されている。


それでは、主審のジャッジに不満があるときは、いったいどうすればいいんだ？

ミスジャッジの瞬間に抗議すると　レッドカードを出され

冷静に試合終了後に抗議しても　今回は間違いだったかもしれないが

試合の結果は、変わらない　それを含めてサッカーだから

と、サッカーの主審は神のような権限を持ってしまう。

自分の審判で、試合がよくも悪くもなり、５万人の観客が自分を見ている

錯覚に陥っている　勘違いもあるんじゃないか？



オーケストラを前に指揮棒を振るう指揮者。

自分の指揮に観客も酔いしれている。

そんな勘違いをサッカーで指揮されては困る。

けっして、主審を見にきているわけではない。

言わば、能・狂言などの黒子に徹して欲しい。

舞台を造るための裏方であってこそ一流の魅せるサッカーとなり

選手も観客も満足を得られる。


相撲で不甲斐ない取り組みをしたときに座布団が舞い散る。

サッカーで不甲斐ない主審にサポーターが、発煙筒を投げる。

これは、やり過ぎであるがその行為もサッカー界においては、タブー。


というわけで、サッカーにおける主審は、

Ｊリーグの組織　ＪＦＬ－Ｊ２－Ｊ１との縮図があるが

その最高峰に　主審・副審　がいるようなものだ。


サッカーの審判も広いピッチに対して少ないのが、問題なのかもしれない。

主審の見えないところでの選手のいざこざも増えているので

主審１人体制ということ自体が無理なのだろう。

ボールにＩＣチップが、入るようなサッカーではない方向へ

向かって欲しいものだ。


新記録？

名古屋グランパス他

最近、わりと好調な名古屋グランパスエイト。

なかでもＤＦ陣の活躍が、大きいような気がする。

そのためにファンタジーサッカーでは、わりと好成績なＤＦ陣。

その中で、活躍を期待していた古賀は、２得点といい調子。

その影で、増川・角田も守備に活躍していたようだ。

ファンタジーサッカーで、増川を入れ替えたばかりの怪我情報であったために

変わりを探すのに一苦労かも



さらに名古屋のＦＷウェズレイの退団が決まったようで、

今年の優勝候補としていただけに今後の試合から目が離せない。


増川 怪我

ウェズレイ 退団

鶴見 移籍

海外に出たサッカー選手

多くの日本人が、海外でプレーするようになった。

最初のころは、中田英寿のペルージャでの活躍に後に続く選手も

数多くなったが、現在の日本人選手の活躍は・・・。

小野伸二、高原直泰、松井大輔、福田（名前しらない）くらいしか聞かない。


海外に行ったはいいが、出場機会もなく一流の選手に混じっての練習のみで

終わるくらいなら日本に帰ってきて、Ｊでの活躍をみたい。



稲本 潤一

中田 浩二

中田 英寿

中村 俊輔

柳沢 敦

小野 伸二

大久保 嘉人

福田

高原 直泰

順当なのか？

（４月24日現在）
順位	チーム	勝ち点	試合	勝数	分数	敗数	得点	失点	得失差
１	鹿島アントラーズ	19	７	６	１	０	15	６	９
２	名古屋グランパスエイト	14	７	４	２	１	11	４	７
３	サンフレッチェ広島	12	７	３	３	１	10	５	５
４	横浜Ｆ・マリノス	11	７	３	２	２	12	９	３
５	ガンバ大阪	10	７	２	４	１	14	13	１
６	ＦＣ東京	10	７	３	１	３	10	９	１
７	大宮アルディージャ	10	７	３	１	３	10	10	０
８	セレッソ大阪	10	７	３	１	３	９	10	－１
９	ジェフユナイテッド千葉	９	７	２	３	２	16	15	１
10	東京ヴェルディ	９	７	２	３	２	10	12	－２
11	大分トリニータ	９	７	３	０	４	９	11	－２
12	川崎フロンターレ	８	７	２	２	３	14	12	２
13	アルビレックス新潟	８	７	２	２	３	９	15	－６
14	清水エスパルス	７	７	１	４	２	６	７	－１
15	ジュビロ磐田	７	７	２	１	４	５	10	－５
16	浦和レッドダイヤモンズ	６	７	１	３	３	８	９	－１
17	柏レイソル	６	７	１	３	３	７	11	－４
18	ヴィッセル神戸	５	７	１	２	４	８	15	－７

開幕前予想
順位	チーム		予想は、こんな感じだったのだが
1	鹿島アントラーズ		横浜マリノス
2	名古屋グランパスエイト		浦和レッズ
3	サンフレッチェ広島		鹿島アントラーズ
4	横浜Ｆ・マリノス		名古屋グランパス
5	ガンバ大阪		東京ヴェルディ
6	ＦＣ東京		ガンバ大阪
7	大宮アルディージャ		ジェフ市原
8	セレッソ大阪		清水エスパルス
9	ジェフユナイテッド千葉		ジュビロ磐田
10	東京ヴェルディ		ＦＣ東京
11	大分トリニータ		セレッソ大阪
12	川崎フロンターレ		アルビレックス新潟
13	アルビレックス新潟		川崎フロンターレ
14	清水エスパルス		柏レイソル
15	ジュビロ磐田		サンフレッチェ広島
16	浦和レッドダイヤモンズ		大宮アルディージャ
17	柏レイソル		ヴィッセル神戸
18	ヴィッセル神戸		大分トリニータ

柏 ＶＳ 名古屋

乱闘騒ぎがあったのは知っていたが、柏のサポーター内の出来事だと思っていた。

実際は、柏サポーターと名古屋サポーターとの乱闘であった。

柏レイソルのホームに縁あって行ったことがある。

３列目という超ＶＩＰ待遇のような席であり、最終戦ということもあり

選手がグランド１周する際には、手が届くところに選手が通っていったほど

グランドと観客席が近い。


このグランドに大型ビジョンが設置された。

言わば柏グランドのこけら落とし。


試合のほうは、２－０というスコアで負けてしまったのだが

その後事件が起こった。


選手が控え室に戻ってからの応援は、暗黙の了解で自粛することになっているそうだ。

それを名古屋のサポーターが、続けていたがために起きた。


ホーム側の柏が、勝っていたのであれば問題も起きなかったかもしれないが

２度とこのようなことが起こらないようにして欲しい。


サポーターも欧州の応援の真似をしてもいいと思うが、フーリガン的な

怒りを選手・サポーターにぶつけるようなやり方を真似して欲しくないものだ。


以前、チェンピオンシップ（今年からは、１リーグ制のため廃止）

そのときは、年間チャンピオン決定という大決戦のため応援にも力が入っていた。

アウェーサポーターの後ろの廊下をホームサポーターが、ユニホーム着用のまま

近道のために通った。

その際、アウェーサポーターが、そのサポーターに詰め寄る場面があり

警備員が、仲裁し事無きを得たが

『お前ら警備員は、あいつらをここを通さないように出来ないのか！！』

と警備員に説教をしていた。


でも、基本的に警備員の主要目的は、選手をサポーターから守る！！

が、第１ではないのだろうか？


サポーター同士の乱闘騒ぎは、サポーター同士の責任で処理する方向が望ましい気がする。

運営側の柏レイソル側に処分が下るかもしれないが

セリエＡでの物の投げ込みで試合が中断・没収の場合

３－０での負けになる。というようなルールだけには、ならないようにしたいものだ。


サポ１００人大乱闘！