勝手な予想 第11節

浦和－千葉　
　好調の浦和が、勝つんだろうな
Ｇ大阪－名古屋
　名古屋の怪我人多数＋本田U-20＋万博でＧ大阪
大分－川崎Ｆ
　大分の守備 vs 川崎の攻撃力　希望は川崎　現実は大分
鹿島－東京Ｖ
　鹿島も故障者多い　ワシントン！！　東京Ｖ
柏－新潟
　新潟が勝ちそう
ＦＣ東京－大宮
　なんとなく大宮
清水－Ｃ大阪
　お互い堅守　決定力不足のため引き分け濃厚
広島－横浜
　横浜がＡＣＬに向けて、主力温存　広島有利
神戸－磐田
　やっぱり磐田　ただ、ＦＷ陣がケガなどにより不明

なんか今まで適当に予想してファンタジーサッカーのメンバーを
決めていたが、Ｕ－２０の親善試合とか考えている人は、
すごい考えているものだと感心してしまう。

ここ最近の試合は、間隔が短いのでスピード・攻撃力を前面にだしている
ＦＣ東京・川崎Ｆ・浦和？が、調子悪そうな雰囲気もあるなか
浦和は、好調でありますなぁ。

逆に堅守的なイメージのところ
鹿島・広島・清水が継続していきそうだ。

怪我人が多いのが
鹿島・名古屋・ＦＣ東京・磐田控え選手の層による

横浜もＡＣＬとの併用で、かなり疲れている
第１１節も予想できない試合が続きそうだ。

１００００ゴールは誰？

今年は

Ｊリーグをまだ１試合も見に行っていないので、選手の動きがわからない。
好調なのか？不調なのか？
チームが不調なだけで、本人はチーム内で１人がんばっているとか、
まったくわからない。

しかし、連休中に『ＦＣ東京 vs 鹿島アントラーズ』の１戦を始めて
ＮＨＫでのＴＶ観戦ではあるがみた。

ファンタジーサッカーとの兼ね合いでの話になりますが
選手の動きの判定基準としてファンタジーサッカーの目線で見ると

-----------------------------------------------------------------

ＦＣ東京
　栗澤・石川・加地・今野・宮沢と前半の最初は、チャンスを作っていた。

　が、右サイドの石川は、縦への突破がいい！？
　とは言いきれなかった。
　かつての『野人岡野』を見ているようだった。

　スピード勝負のドリブルは、縦へ大きく出して自らが追いつくもの
　センタリングを上げるときには、ゴールラインを割る寸前、
　もしくは、自分の体制も崩れた中でのセンタリング

　中央への切り込みを何度か見せていたが、そのときも同様
　ドリブルが大きく４－４－２の布陣の鹿島には、大岩・岩政にストップさせられる。

　最近、三都主の縦への突破の仕方が、変わってきたように思うが、
　スピードだけでは、最終的なセンタリングは、精度が落ちてしまう。
　そのため、瞬間的なステップの切り替えにより相手を振りきり
　センタリングをするような感じに　石川も変わる必要がある気がする。

　ファンタジーサッカー的に言うと、石川のドリブル突破は、プラス材料
　ただし、得点・アシストは望めない気がした。
　開幕戦は、疲れのない状態での試合という大前提が必要だ。

　次にその他の中盤ですが、攻撃サッカーを推し進めているが、過密スケジュールでは
　スタミナがなくなり前半ですでにスピード感は、失われていた。

　宮沢の右サイドへのロングパスが、特に印象的だった。
　が、それも鹿島のＤＦなどにパスカットされるケースも印象的だった。

　ＦＣ東京の中盤での鹿島への献上パス・インターセプトが目につく試合だった。
　これでは、鹿島の選手のポイントが向上していく。
　とにかく、連戦の疲れによるものだと思いたい。

-----------------------------------------------------------------

鹿島アントラーズ
　アレックスミネイロ・フェルナンドを怪我・出場停止により
　高卒ルーキー　興梠 慎三　が初先発。

　正直あまり期待していなかった。が、相手もどんな選手かわからないのもあり
　捕まえきれなかったような気がする。
　ただ、残念なことは１ヶ月間の怪我に泣く。

　鹿島といえば、小笠原満男
　ファンタジーサッカーでも２０ポイントをたたき出した男。
　憶測なのだが、そのときの小笠原のポジションってＦＷに近かったんでは？

　ＦＣ東京戦では、前線は鈴木、興梠に任せ、ボランチに
　徹していたような気がする。

　ただ、ＡＣミランのピルロのごとくＤＦの拾ったボールは、
　小笠原を中継する。速攻の場面であれば、すぐさま前線に配球。
　遅効の場合であれば、ＤＦに戻す場面も

　小笠原の指揮下で、攻守が決められているようだった。
　ファンタジーサッカーにおいて、
　・ボールタッチ６０回以上
　・前方へのパス成功率
　・後方へのパス成功率
　このような部分で、かなり貢献するような感じがした。

　今回の試合では、鹿島のＦＫがなかった気がするが、キッカーとしての
　活躍も期待できる。

　その他の注目選手としては、ＤＦの石川 達也とアリが、
　そんなに悪くない動きをしていたので、両方入れたいなぁ

-----------------------------------------------------------------

？？？アリ？？？
ファンタジーサッカーでは、ＭＦ登録なのに試合ではＤＦだった気がする。
同じような選手として、横浜の・・・ドゥトラ
ドゥトラは、ＤＦなんだ。

ＭＦ登録のＤＦ　及び　ＦＷで選手構成したら・・・
勝っても負けてもなんとかなるかな？

ファンタジーサッカーでは、４－５－１⇒実際は、５－０－５なんてね。

疑惑のゴール

チャンピオンシップのチェルシー対リバプールの準決勝第２戦
０－１のスコアでリバプールが勝利したのだが、
ＴＶ局のＶＴＲによる再現により、ノーゴールでは？との指摘が出た。

さらに衛星放送をしようした検証もした結果
ノーゴールとの結論にいたったようだ。

瞬間的なことなので、判定は難しいであろう。

ＴＶで何度も検証して、ゴールラインに４．３ｃｍかかっている。
と言われても『　ほとんど入っている　』との結論にいたりそうだ。

サッカーのゴールの判定自体が、ゴールラインにかかっている間は
ノーゴールという微妙な取り決めなので、審判はかなり判定がむずかしい。

それに比べて日本の国技　 相 撲 は、
死に体というのがある。
ほとんど土俵から出ている状態。落ちれば、土俵を割る。

それと一緒で、ほとんどゴールであれば、ゴールといってもいいような気がする。

追尾システム導入

大幅な変更

私の所有するファンタジーサッカーチーム『ウラバンデッツ富山』は、
いまいちの結果を続けている。

次節は、Ｃ大阪中心でいくことに決めた矢先
Ｕ－２０の親善試合で名古屋グランパスエイトの『本田 圭佑』が、召集され
Ｊリーグには、出場しないと分かった。

そのため、本田⇒○○への変更を検討。
Ｃ大阪で固めたので、ゼ カルロスにしようと思ったが、
現在の編成ですでにＣ大阪で固めすぎて心配になってきた。

そのため、大分－川崎Ｆ　勝利『川崎Ｆ』と予想し
川崎のジョニーニョにした。

これがいいのか？悪いのか？

現在、ファンタジーサッカー上では『４－５－１』であるが
実際のサッカーでは、栗澤・石川・ジュニーニョとＦＷのようなもの
４－５－１ ⇒ ４－２－４ に近くなっているのも心配の１つ。

いまは、とりあえずこのままにしておくが
今後も変更の可能性有り。
　　　　　

【第９節】		【第１１節】
３－５－２		４－５－１
GK 西部 洋平	清水	GK 西部 洋平	清水
DF 相馬 崇人	東京Ｖ	DF 柳本 啓成	Ｃ大阪
DF 古賀 正紘	名古屋	DF 古賀 正紘	名古屋
DF 金 珍圭	磐田	DF ブルーノ クアドロス	Ｃ大阪
MF フェルナンド	鹿島	DF 前田 和哉	Ｃ大阪
MF 水野 晃樹	千葉	MF 久藤 清一	Ｃ大阪
MF 本田 圭佑	名古屋	MF 下川 東美	Ｃ大阪
MF 石川 直宏	FC東京	MF 石川 直宏	FC東京
MF 栗澤 遼一	FC東京	MF 栗澤 遼一	FC東京
FW アレックスミネイロ	鹿島	MF ジュニーニョ	川崎Ｆ
FW ワシントン	東京Ｖ	FW ワシントン	東京Ｖ