9月21日 父親が、脳梗塞で倒れ
姉が、やたら ネットで 調べていた。
きっと、これに 違いない
長嶋茂雄さんも 同じだ
過去のデータでは、余命 ○年やと
と、かなり 詳しいデータを
どこから 拾ってくるものやら
そうやって、調べているからこそなのか?
情報も 自然とやってくるというか
なんというか
不意に 芸能情報で
磯野 貴理子さんが、脳梗塞で倒れた!!
との一報が、TOPニュースを賑わせた。
朝の芸能ニュースでも 特集を組まれたようで
脳梗塞の前兆として
10個のチェック項目なんて ものをやっていたり
それを見た 姉が
『なんか、10個 全部 当てはまっとったわ』
と、
結局 どんな内容の10個のチェック項目かは
覚えていないようだが
間違いなく 脳梗塞に 直行するような
前兆は、見受けられたようだ。
その後 何気に TVなどを 見ていると
やたらに 身近な健康をテーマにしたものが
多いことに 気付かされる。
ちょうど 糖尿病がテーマだったような気がする。
さらに よく見かけるCMで
肺炎の予防接種が、65 70 75 と
5歳区切りで、今年受けられるとの内容
・・・すでに 肺炎にも かかり気味ですが
・・・いまさら 予防接種も 打てないし
と、何かと 関わる内容を よく見かける
さらに アメリカでの話であるが
脳腫瘍を わずらい
1人は、 安楽死を 選択し
1人は、 生きることを 選択し バスケを
と、両極端な 生 と 死 について
考えさせられる 議題が 目に付いた。
その中のコメンテーターの内容で
生と死を 考えるときに 全員が考える道として
延命措置のための 管を 付ける 付けない
生きるための行為を行う 医師が
延命措置の 器具を付けると
どんなことが あっても 外すことは 出来ない
外す=死を 促す行為
となってしまい 家族からの要望があっても
外すと 医師が 責任問題になり
取って貰えない
ということで、その中では
延命を望まない と 言っていた。
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