コミニュティ

とあるゲームにて、チュートリアルから始め

よくありがちな　ギルドを作る　もしくは、ギルドに入る

との選択しの中から　よくわからず　

ギルドを　作る　にしてしまった。

そのゲームの中では、ギルドとは　言ってなかった。

確か　軍団　だったかなぁ～


軍団を作ったものの　作ったことさえ忘れ

軍団への申請も　何回か　あったようだが

気づかずに・・・　何名　素通りしたことか？

それにも　めげず　いつの間にか

軍団員が、３０名ほど　だったかな？


オンラインゲームって　しばらくは、入るものの

日常との忙しさの関係で、入らなくなる

ということで、実際に　毎日　入っていた人は

１５人程度だったかな？


そんな中でも　いろいろと　問題は、発生するもので

ネットならではの　アカウント名

サブ垢でも　入る人も居たり

会話を楽しむというより　上から目線の　指摘だったり

たまに　ログインして　不穏な空気は　感じるものの

その現場に　居合わせていないので、

しばらく　静観していると、

古参メンバー　と　新参メンバーの　仲が・・・

ということで、リニューアルの際には

軍団長ではなく　軍団員として、加入

いろんな不満を　ネット内で、解決するって、

日常以上の　気苦労に　悩まされる。


すでに　そのゲームは、やっていないのだが・・・

東日本大震災で、栃木に居た時に　思ったのだが

単身で、行っていると　情報が乏しい

地震があったものの　行き場所がなく

アパートに　住まわざるを得ない

携帯も　電池切れで　つながらない

に対し　家族で　住んでいた　同僚は

小学校のＰＴＡの連絡網で、小学校の体育館へ　との

案内が　情報が　入り、かんぱんの支給などあった。


２０２０年の　コロナにおいても　同様で

自粛規制の中　マスクが、ない

近所の人は、持っているので　多少　分けてくれたり

あそこに　売っとった

ネットで　売っとった

など、情報に　助けられることが　多かった。

ネット情報には、嘘も　混じっているため

容易に信用も　出来ないが

近所の人たち（信頼を持てる人）の　情報には

価値あるものとして

どうように　ネット内でも　コミュニティ（実名）で

繋がっている　人達は、

同じ感覚で、情報を　素直に　受け入れられる。

また、情報により　マスク不足であれば

遠くからでも　助けを　送れる


というように　ネット環境であっても

実名での　コミニュティでの　つながりは

大きな存在意義を　持っていると　思われる。



ただ、単に　書いておこうと　久しぶりに　思ったことである。


Facebookも　やっているが

この内容は、匿名にて　残して置きたかったので

久しぶりに　ここに　書くことにした。