Jリーグをまだ1試合も見に行っていないので、選手の動きがわからない。
好調なのか?不調なのか?
チームが不調なだけで、本人はチーム内で1人がんばっているとか、
まったくわからない。
しかし、連休中に『FC東京 vs 鹿島アントラーズ』の1戦を始めて
NHKでのTV観戦ではあるがみた。
ファンタジーサッカーとの兼ね合いでの話になりますが
選手の動きの判定基準としてファンタジーサッカーの目線で見ると
-----------------------------------------------------------------
FC東京
栗澤・石川・加地・今野・宮沢と前半の最初は、チャンスを作っていた。
が、右サイドの石川は、縦への突破がいい!?
とは言いきれなかった。
かつての『野人岡野』を見ているようだった。
スピード勝負のドリブルは、縦へ大きく出して自らが追いつくもの
センタリングを上げるときには、ゴールラインを割る寸前、
もしくは、自分の体制も崩れた中でのセンタリング
中央への切り込みを何度か見せていたが、そのときも同様
ドリブルが大きく4-4-2の布陣の鹿島には、大岩・岩政にストップさせられる。
最近、三都主の縦への突破の仕方が、変わってきたように思うが、
スピードだけでは、最終的なセンタリングは、精度が落ちてしまう。
そのため、瞬間的なステップの切り替えにより相手を振りきり
センタリングをするような感じに 石川も変わる必要がある気がする。
ファンタジーサッカー的に言うと、石川のドリブル突破は、プラス材料
ただし、得点・アシストは望めない気がした。
開幕戦は、疲れのない状態での試合という大前提が必要だ。
次にその他の中盤ですが、攻撃サッカーを推し進めているが、過密スケジュールでは
スタミナがなくなり前半ですでにスピード感は、失われていた。
宮沢の右サイドへのロングパスが、特に印象的だった。
が、それも鹿島のDFなどにパスカットされるケースも印象的だった。
FC東京の中盤での鹿島への献上パス・インターセプトが目につく試合だった。
これでは、鹿島の選手のポイントが向上していく。
とにかく、連戦の疲れによるものだと思いたい。
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鹿島アントラーズ
アレックスミネイロ・フェルナンドを怪我・出場停止により
高卒ルーキー 興梠 慎三 が初先発。
正直あまり期待していなかった。が、相手もどんな選手かわからないのもあり
捕まえきれなかったような気がする。
ただ、残念なことは1ヶ月間の怪我に泣く。
鹿島といえば、小笠原満男
ファンタジーサッカーでも20ポイントをたたき出した男。
憶測なのだが、そのときの小笠原のポジションってFWに近かったんでは?
FC東京戦では、前線は鈴木、興梠に任せ、ボランチに
徹していたような気がする。
ただ、ACミランのピルロのごとくDFの拾ったボールは、
小笠原を中継する。速攻の場面であれば、すぐさま前線に配球。
遅効の場合であれば、DFに戻す場面も
小笠原の指揮下で、攻守が決められているようだった。
ファンタジーサッカーにおいて、
・ボールタッチ60回以上
・前方へのパス成功率
・後方へのパス成功率
このような部分で、かなり貢献するような感じがした。
今回の試合では、鹿島のFKがなかった気がするが、キッカーとしての
活躍も期待できる。
その他の注目選手としては、DFの石川 達也とアリが、
そんなに悪くない動きをしていたので、両方入れたいなぁ
-----------------------------------------------------------------
???アリ???
ファンタジーサッカーでは、MF登録なのに試合ではDFだった気がする。
同じような選手として、横浜の・・・ドゥトラ
ドゥトラは、DFなんだ。
MF登録のDF 及び FWで選手構成したら・・・
勝っても負けてもなんとかなるかな?
ファンタジーサッカーでは、4-5-1⇒実際は、5-0-5なんてね。
好調なのか?不調なのか?
チームが不調なだけで、本人はチーム内で1人がんばっているとか、
まったくわからない。
しかし、連休中に『FC東京 vs 鹿島アントラーズ』の1戦を始めて
NHKでのTV観戦ではあるがみた。
ファンタジーサッカーとの兼ね合いでの話になりますが
選手の動きの判定基準としてファンタジーサッカーの目線で見ると
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FC東京
栗澤・石川・加地・今野・宮沢と前半の最初は、チャンスを作っていた。
が、右サイドの石川は、縦への突破がいい!?
とは言いきれなかった。
かつての『野人岡野』を見ているようだった。
スピード勝負のドリブルは、縦へ大きく出して自らが追いつくもの
センタリングを上げるときには、ゴールラインを割る寸前、
もしくは、自分の体制も崩れた中でのセンタリング
中央への切り込みを何度か見せていたが、そのときも同様
ドリブルが大きく4-4-2の布陣の鹿島には、大岩・岩政にストップさせられる。
最近、三都主の縦への突破の仕方が、変わってきたように思うが、
スピードだけでは、最終的なセンタリングは、精度が落ちてしまう。
そのため、瞬間的なステップの切り替えにより相手を振りきり
センタリングをするような感じに 石川も変わる必要がある気がする。
ファンタジーサッカー的に言うと、石川のドリブル突破は、プラス材料
ただし、得点・アシストは望めない気がした。
開幕戦は、疲れのない状態での試合という大前提が必要だ。
次にその他の中盤ですが、攻撃サッカーを推し進めているが、過密スケジュールでは
スタミナがなくなり前半ですでにスピード感は、失われていた。
宮沢の右サイドへのロングパスが、特に印象的だった。
が、それも鹿島のDFなどにパスカットされるケースも印象的だった。
FC東京の中盤での鹿島への献上パス・インターセプトが目につく試合だった。
これでは、鹿島の選手のポイントが向上していく。
とにかく、連戦の疲れによるものだと思いたい。
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鹿島アントラーズ
アレックスミネイロ・フェルナンドを怪我・出場停止により
高卒ルーキー 興梠 慎三 が初先発。
正直あまり期待していなかった。が、相手もどんな選手かわからないのもあり
捕まえきれなかったような気がする。
ただ、残念なことは1ヶ月間の怪我に泣く。
鹿島といえば、小笠原満男
ファンタジーサッカーでも20ポイントをたたき出した男。
憶測なのだが、そのときの小笠原のポジションってFWに近かったんでは?
FC東京戦では、前線は鈴木、興梠に任せ、ボランチに
徹していたような気がする。
ただ、ACミランのピルロのごとくDFの拾ったボールは、
小笠原を中継する。速攻の場面であれば、すぐさま前線に配球。
遅効の場合であれば、DFに戻す場面も
小笠原の指揮下で、攻守が決められているようだった。
ファンタジーサッカーにおいて、
・ボールタッチ60回以上
・前方へのパス成功率
・後方へのパス成功率
このような部分で、かなり貢献するような感じがした。
今回の試合では、鹿島のFKがなかった気がするが、キッカーとしての
活躍も期待できる。
その他の注目選手としては、DFの石川 達也とアリが、
そんなに悪くない動きをしていたので、両方入れたいなぁ
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???アリ???
ファンタジーサッカーでは、MF登録なのに試合ではDFだった気がする。
同じような選手として、横浜の・・・ドゥトラ
ドゥトラは、DFなんだ。
MF登録のDF 及び FWで選手構成したら・・・
勝っても負けてもなんとかなるかな?
ファンタジーサッカーでは、4-5-1⇒実際は、5-0-5なんてね。
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