もう１つのＷ杯

ブラジルのリオデジャネイロでビーチサッカーのＷ杯が行われている。
日本代表を率いるのは、ラモス瑠緯。
予選を勝ちあがり、決勝トーナメントに駒を進めていた。
決勝リーグの１回戦は、ウルグアイ。

０－３で負けていたそうだが、第３ピリオドに入り
逆転したそうだ。

サッカーでのＦＩＦＡランキング＝各国のＡ代表の強さ関係を知る
ある程度の基準になると思うが、（ランキングのポイント算出に問題はある）
それでいくと
ウルグアイ　１６位　対して、日本　１７位　と
違いがないことになる。

実際は、大きな開きはあると思うが、ビーチサッカーでも
０－３というのは、当然な結果なのかもしれない。
が、その得点差を引っくり返す日本と考えるとすごいことだ。

次の対戦相手は、４位のフランス　監督は、『カントナ』

ＦＩＦＡランキングでも監督の知名度でいっても
日本は、負けている。
が、そんなもので勝負は決まらない。
砂の上では、さらに分からない結果になることを予想し
日本が優勝という結果を待つことにしよう。


ビーチ

第１２節へむけて

①　大宮　－　広島　広島
②　東京Ｖ　－　柏　東京Ｖ
③　川崎Ｆ　－　清水　川崎Ｆ
④　新潟　－　鹿島　鹿島
⑤　Ｇ大阪　－　Ｃ大阪　ダービー！！
⑥　名古屋　－　神戸　名古屋
⑦　千葉　－　Ｆ東京　？？？？
⑧　磐田　－　大分　引き分け
⑨　横浜　－　浦和　浦和　

MF 久藤 清一　Ｃ大阪 → 増田 誓志
MF 下川 東美　Ｃ大阪 → 平林 輝良寛

くらいの変更にした。
ＤＦをＣ大阪で揃えるのが恐い気もするので
いまだにどうしようか？考え中

すごいらしいが

実際のプレーを見ることがないので、私個人としての判断は出来ていない。

しかし、Ｕ－２０は、期待する何かがある。

というよりもＵ－２０へ１７歳の選手が食い込むほど下の世代が

飛び越えている。

２０歳以下という基準なので、問題はないのだが

早くに国際舞台に立てる。より早い時期に世界に目を向けるためには

大歓迎の気がする。


今後のＪリーグでも注意して見るようになるし、楽しみが増えた。


新星

第１１節の結果

ファンタジーサッカー　第１１節
　第１位　　ＬＵＰＩＮ浜松　６９ポイント

　第２位　　ウラバンデッツ富山　６８ポイント

　第３位　　レアル浜北　６７ポイント

　第－位　　静岡の最西端♪湖西　７５ポイント

第１１節　ベストイレブン
システム　３－５－２　獲得ポイント　１３９ポイント

	名前	TEAM	point
GK	川口 能活	磐田	9fp
DF	金 珍圭	磐田	11fp
DF	吉村 光示	大分	10fp
DF	室井 市衛	神戸	10fp
MF	大黒 将志	Ｇ大阪	10fp
MF	遠藤 保仁	Ｇ大阪	19fp
MF	前田 雅文	Ｇ大阪	10fp
MF	米山 大輔	Ｃ大阪	12fp
MF	クレーベル	柏	10fp
FW	マグノアウベス	大分	10fp
FW	田代 有三	鹿島	9fp

今回の反省
大誤算というほどのこともなく大勝利という訳でもない。
今回編成にあれほど悩んだのにそんなにいつもとかわらない。
なんとか９０ポイントとかいくような編成に出来ないものか？

今回控えに山瀬・増田・須藤を入れた。
増田が今後上がりそうな気配を見せる。

本田って、Ｕ－２０辞退　これが大誤算

首位決戦

ＡＣミラン対ユベントスの首位決戦をユベントスが制し
首位をユベントスが守った。

あぁ、残念。



セリエＡの天王山

本田圭佑

最近のＪリーグに高校・大学を卒業し、即活躍している選手が多い。
野球に比べチームの数が多いので、それだけ活躍の場がある。

その中でも特に期待をしていた本田圭佑であるが
Ｕ－２０に召集されていながらケガのため辞退した。

そのほかも鹿島の興梠 慎三も怪我。

活躍を期待していただけに怪我での戦線離脱は、悲しいものだ。

怪我？

藤田俊哉

ジュビロ磐田のＭＦの核と言ってもいい存在の藤田 俊哉の移籍が
着々と進みつつある。
Ｊリーグ開幕前にヴィッセル神戸の話もあったのだが、
この話は、流れたようだがいま再浮上。

ジュビロ磐田は、ＡＣＬもあったのでローテーションとして
選手層を厚くして置きたいが当初の目的だった。
が、ジュビロ磐田のＡＣＬはすでに終わったし、
すでに話は進んでいるようだ。

浦和と名古屋に絞られたようだ。

私の希望とするならば、浦和レッズに行って欲しい。
名古屋に移籍すると『本田 圭佑』の居場所がなくなりそうだから


移籍交渉

あぁ、見たかった

鹿島－東京Ｖ戦で、ＧＫ 高木 義成 がレッドカードで後半の４４分に退場になった。

その際、代替のＧＫとして『ＦＷ ワシントン』がやっていたらしい。

レッドカードの原因は、詳しくは、わからない。

確実に１点という場面で、その選手を倒したらしい。

そのときのＰＫのキッカーが、鹿島の小笠原が蹴ったのだが

ゴールポストに当てたらしい。

その場面を見てみたかったなぁ。

Ｊリーグの１００００ゴールは

Ｇ大阪－名古屋戦で、Ｊリーグのメモリアルゴール
１００００ゴールは、・・・・・・
Ｇ大阪 前田 雅文

まったく、予想外の結果になってしまい、がっくりだ。

今後活躍してくれれば、あのときの・・・メモリアルゴールね。
と、振り返る事も出来るが、このまま消えていくようなら
誰だっけ？っていうことになりかねない。

今後の活躍に注目してもいいのかもしれない。

9993　アラウージョ
9994　遠藤　保仁
9995　マグノ・アウベス
9996　曹 宰榛
9997　増田誓志
9998　トゥット
9999　石川?
10000 前田
10001 近藤らしい

メモリアルゴール

混戦になる

第１１節は、主力温存、怪我人続出のチームなどあるために

どうなるか？全然分からない。

清水エスパルスの岩下が、ボランチとして出るようなので

何か期待してしまう。

名古屋のＤＦ陣も怪我人が出ていて、須藤がリベロになるとか？

前節で秋田の変わりにセンターに入ったときに高評価を得た。


第１１節を機会に若手の出場機会が増え、今後も先発に定着するかもしれない。

見逃せない。