夜の9時にもなろうという時間に、家のチャイムが鳴りました。
「こんな時間に誰だよ!」と、思いながら、対応すると、
知らない男の人が。。。
「誰だ?何の用だ?」と思っていると、
「***(部屋番号)の○○ですけど・・・」
かなり無愛想に「はい?」と言うと、
「前に止まってる車って、こちらのですか?」
「・・・はい。」
「ルームライトがついてますよ。」
「あ、ありがとうございますぅ^^)」
この前のことがあるので、急いで車に行き、エンジンをかけてみる。
ハイ、かかりませんーー; (すっかりバッテリー上がってます)
再びJAFのお世話になりました。
1時間ほどエンジンをかけっぱなしにしました。
これ、明日の朝、気づいたら、
完全に仕事に遅刻していたかと思うと、
会えば挨拶はするものの、顔も良く知らないご近所さんが
よく教えてくださったものだと思います。
あーありがたい、ありがたい。
「こんな時間に誰だよ!」と、思いながら、対応すると、
知らない男の人が。。。
「誰だ?何の用だ?」と思っていると、
「***(部屋番号)の○○ですけど・・・」
かなり無愛想に「はい?」と言うと、
「前に止まってる車って、こちらのですか?」
「・・・はい。」
「ルームライトがついてますよ。」
「あ、ありがとうございますぅ^^)」
この前のことがあるので、急いで車に行き、エンジンをかけてみる。
ハイ、かかりませんーー; (すっかりバッテリー上がってます)
再びJAFのお世話になりました。
1時間ほどエンジンをかけっぱなしにしました。
これ、明日の朝、気づいたら、
完全に仕事に遅刻していたかと思うと、
会えば挨拶はするものの、顔も良く知らないご近所さんが
よく教えてくださったものだと思います。
あーありがたい、ありがたい。