春先ごろから気温が上がってくると、違和感を憶えてくる
そのうち「うねうね」しだし、ほっておくと「かいかい」になって
さらにおいておくと「痛がゆく」なる
この時、間違ってもズボンの上からかいてはいけない
パンツを汚ごしてしまう事になる
こうなるとトイレに行きウォシュレットの世話になる
最初はど真ん中を集中的にねらいそれから淵のあたりをぞんぶんにねらう
そうぞんぶんに
最近のウォシュレットは温水が出るのでとても気持ちがいい
お風呂にでも浸かっているような気持ちになるが
そのうちに温水を使い切って冷水が出だす
この冷水が効果てきめん、冷たすぎて感覚が無くなってくる
かいかいも痛がゆいのも感じなくなる
これでデリケートゾーンのケアは終了である
しかしこの症状は新手の花粉症の一種やろうか?