総務省のホームページの意見募集欄に次の意見を書き込みました。
「講談社現代新書「AIの衝撃」で次のように書かれています。「グーグル等は企業や次世代ロボット等からインターネット経由で入ってくる家庭や個人に関する情報を、クラウド型の機械学習技術で解析することにより、個々の消費者に向けたターゲティング広告の精度を高めたり、新たな製品やサービスの開発に結び付けるのが、彼らIT企業の最終目標なのです。」
グーグルは検索でかなりの情報を持っています。これは危険です。日本の検索サイトを作るべきです。gooの検索を準公的な検索サイトにしたらどうでしょうか。教育で使ったり、企業に使うように言ったらどうでしょうか。グーグルは非常に危険です。」
gooの検索を使うべきだね。
「講談社現代新書「AIの衝撃」で次のように書かれています。「グーグル等は企業や次世代ロボット等からインターネット経由で入ってくる家庭や個人に関する情報を、クラウド型の機械学習技術で解析することにより、個々の消費者に向けたターゲティング広告の精度を高めたり、新たな製品やサービスの開発に結び付けるのが、彼らIT企業の最終目標なのです。」
グーグルは検索でかなりの情報を持っています。これは危険です。日本の検索サイトを作るべきです。gooの検索を準公的な検索サイトにしたらどうでしょうか。教育で使ったり、企業に使うように言ったらどうでしょうか。グーグルは非常に危険です。」
gooの検索を使うべきだね。