文化と心と平和の令和クラブ

日本の文化と日本を思う心と先生が平等のため戦争しろといったので平和を入れました。日常の事や政治や反共について書きます。

骨太に打たれた高齢者活用

2018-06-17 19:21:07 | 国際・政治
政府の内閣官房と法務省と厚生労働省に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の2018年6月16日の記事「浮上する70歳定年制 人手不足で「高齢」問い直す」で「もう一つ目を付けたのが65歳を超えても健康な高齢者。働く意欲をそぐ年金の仕組みを見直し、長く働く人を増やして人手不足を補う。骨太に打たれた高齢者活用の布石を読むと、「70歳定年制」が視野に入る。」と書いてあります。いやあー、大変良い事です。しかし、いくら政府が言っても企業が高齢者を雇わない実態があるのです。朝日新聞DIGITALの2018年6月16日の記事「人材確人材難どう解消する? シニア活用に企業は消極的」で「人材確保策について、全上場企業を対象にアンケートを実施。今回のアンケートで「シニアの再雇用・採用」を挙げた企業は、全体の1割にも満たない99社にとどまりました。シニア労働力の活用をめぐる政策と、雇用する企業の意識の溝は依然として大きいようです。」と書いてあります。働きたい高齢者が沢山いても、企業が雇いたがらないのです。だから、「高齢者しかいません。工夫して雇ってください。」と言わないと駄目ですよ。当然、外国人労働者がいたら、活きの良い外国人労働者を雇っちゃいますから、単純労働で外国人労働者は絶対、認めてはいけません。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。」
高齢者に仕事をお金を。

在留外国人最長5年、新資格

2018-06-17 01:08:12 | 国際・政治
政府の内閣官房と法務省に次の意見を送りました。
「朝日新聞DIGITALの2018年6月16日の記事「在留外国人、管理も強化 最長5年、新資格 骨太の方針」で「政府が15日に公表した「骨太の方針」では外国人労働者の受け入れを拡大するため、新たな在留資格を設ける方針が示された。」とか「ただ、「移民政策ではない」として、滞在は最長で5年にとどまる。」と書いてあります。移民じゃないんだから、長期滞在や、家族帯同は絶対いけませんよ。大体、死ぬまで働く年金制度なのですから、死ぬまで高齢者に仕事を紹介すべきです。高齢者は8割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。外国人を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。」
高齢者に仕事をお金を。