AIに人が負けない「労働4・0」政策を

政府の内閣官房や厚生労働省に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の電子版の2019年5月22日の記事「［社説］AIに人が負けない「労働4・0」政策を」で「人工知能（AI）やロボットの普及など第4次産業革命等の変化への備えを考える際に参考になるのが、ドイツ政府が第4次産業革命下の労働政策を柱としてまとめた提言「労働4.0」だ。在職中からの継続的な職業訓練や、雇用の受け皿になるサービス産業の労働条件の改善、自営業者の保護などを挙げている。」と書いてあります。この職業訓練ですけど、職業を訓練する動画を乗っけたサイトを作って皆が勉強出来るようにしたらどうでしょうか。皆が勉強出来る動画サイトを作ってください。」
インターネットで皆で勉強だ。

最低賃金を全国一律

最低賃金を全国一律と言っている政党がいますけど、日本の一番低い県に合わせるに決まっているではないですか。皆で貧乏になる政策だ。話にならん。

「5G元年」に1年出遅れた日本、海外勢に追い付けるのか

菅 義偉議員と内閣官房と財務省と文部科学省と農林水産省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「日経XTECHの2019年5月17日の記事「「5G元年」に1年出遅れた日本、海外勢に追い付けるのか」で「今後も、世界各国が争って5Gに関する新たな取り組みを打ち出してくると考えられる。日本もそうした変化のスピードに追い付いていかなければ、5Gを巡る国際競争から脱落してしまうことだろう。日本以外でモバイルインターネットがほとんど普及しておらず、その価値が理解されづらかった3G導入初期の頃とは状況が大きく変わっているだけに、5Gでは強い危機感を持って先手を打つことも必要なのではないかと筆者は考える。」と書いてあります。5Gを急速に広めなければいけませんよ。携帯電話の値下げをしている場合ではありません。値下げをしない分のお金で5Gを急速に広めるべきです。そして、5Gを使った製品やソフトをこのお金で開発企業を支援するように携帯各社に指導してください。5Gは世界中で競争です。負けちゃいけません。」
5Gで遅れちゃいかん。5Gで経済発展だ。