電車での若い人が高齢者に席を譲らない事を増長する75歳以上の保険料負担引き上げは止めてください

自民党の議員に次の意見を送りました。
「電車に乗っていても若い人が高齢者に席を譲らず座っています。若い人は動きが早くさっさと席を取ってしまいます。高齢者は遅くゆっくり動くため席を取れません。電車では高齢者は立っていなければいけません。高齢者を思う気持ちが無くなっているんですよ。正に75歳以上の保険料負担引き上げは高齢者を思う気持ちが無い事です。高齢者は現役世代の半分のお金の年金の貧乏な人達です。年を取ると体も弱くなって、病気も増えて病院代が掛かります。大変掛かっている病院代を補助しますというのが、高齢者を思う気持ちでしょう。高齢者を思わない、弱肉強食の世界を作る保険料負担引き上げは止めてください。不足するお金は外来受診時に定額を負担する皆で負担する案にしてください。」
高齢者は大変、高齢者のことを考えてくれ。

是非経済対策でAIにお金をどーんと出してください

首相と内閣官房と総務省と経済産業省に次の意見を出しました。
「日本経済新聞の2019年11月30日の電子版の記事「経済対策10兆円超に　政府調整、事業規模は20兆円超」で「大型の経済対策を通じて企業の生産性向上や個人消費を下支えする。」とか「安倍晋三首相は8日に経済対策の策定を
指示した。景気の下振れリスクを踏まえた生産性向上、東京五輪後を見据えた景気の下支えと成長分野への投資、自然災害への対応を柱に据えた。」と書いてあります。企業の生産性向上や成長分野の投資にはうってつけなのが
、AI投資でしょう。特に中国との投資競争は厳しい。ブロックチェーンでは中国はアメリカの8.6倍になっています。AIでこのようになったら、大変です。中国が尖閣諸島を取り、沖縄も取られてしまいますよ。アメリカも頼りに出来ません。ここは日本がお金を使うべきです。是非経済対策でAIにお金をどーんと出してください。」
日本の危機を救うためにも、AIにどーんとお金を出して。