集団感染が起きてしまう。オンライン授業にしてくれ。

東京都に次の意見を送りました。
「「文部科学省は、小中学生がいる低所得者世帯のインターネット環境の整備を支援する方針を固めた。オンライン学習に役立ててもらう狙いだ。」という話です。学校再開はまだすべきでは、ないです。学校に行くと、友達とペチャクチャしゃべって、ウイルス菌の飛ばしあいをしますよ。学校から集団感染になってしまいます。ここは学校に来なくて良いオンライン授業にすべきです。文部科学省もやるんだから、率先してオンライン授業をしてください。」
集団感染が起きてしまう。オンライン授業にしてくれ。

小中学生がいる低所得者世帯のインターネット環境の整備を支援する方針は是非やってください。

首相と文部科学大臣と内閣官房と文部科学省に次の意見を送りました。
「朝日新聞DIGITALの2020年4月5日の記事「小中学生のいる低所得家庭にネット環境支援へ　文科省」で「文部科学省は、小中学生がいる低所得者世帯のインターネット環境の整備を支援する方針を固めた。オンライン学習に役立ててもらう狙いだ。」と書いてあります。大変良いこと是非やってください。更に毎月の通信費は補助も補助してください。親がしぶちゃいけませんので、全部面倒見てください。新型コロナウイルス状況下では、オンライン授業しかありません。ワクチンが出来るまでは、時間が掛かりそうなので、当分はオンライン授業でしょう。是非やってください。」
新型コロナウイルス状況下では、オンライン授業しかない。

感染爆発の中国とイタリア、軽症者の自宅療養で拡大

首相と厚生労働大臣と内閣官房と厚生労働省に次の意見を送りました。
「朝日新聞DIGITALの2020年4月4日の記事「感染爆発の中国とイタリア、軽症者の自宅療養で拡大」で「世界で最初に新型コロナウイルスの感染爆発を経験した中国・武漢市では1月中旬に医療機関がパンク状態になり、軽症者は次々と自宅に戻された。だが、感染者から家族らに感染する家庭内感染が次々と発生。1日当たり数十人程度だった市内の感染者数は、同月下旬に数百人に急増した。政府研究機関は、このころ中国本土で起きた集団感染の約8割が家庭内だったと分析する。事態を重く見た市は2月以降、自宅隔離を避けるため、軽症者用の隔離先としてホテルを借り上げたり、体育館や会議場にベッドを運び込んで「臨時病院」に改造したりした。この措置が感染の抑え込みに有効だったとの指摘は多い。」と書かれてあります。自宅療養はいけないんですよ。ところが、厚生労働相は「厚労省は自治体向けの3月1日付の通知で、感染拡大により重症者の入院医療に支障をきたす場合、軽症者、無症状者については「自宅での安静・療養を原則とする」としていた。その後、政府は3月28日に公表した新型コロナの基本的対処方針で、家族内感染のリスクを下げるため、軽症者の施設療養などの取り組みを自治体に求めるとしていた。」と書いてありますが、３月１日付の通知の「自宅での安静・療養を原則とする」は止めてください。宿泊施設にしてください。結構怖い病気ですので、自宅は無理です。家庭内感染が起きてしまいますよ。また、自宅にして食事で外に出てウイルスをばら撒かれて、患者が増えたら、もっと病院は大変な事になります。無症状も感染させるわけですから、無症状も含めてください。絶対に自宅は止めてください。」
自宅なんて無理に決まっているじゃん。