文化と心と平和の令和クラブ

日本の文化と日本を思う心と先生が平等のため戦争しろといったので平和を入れました。日常の事や政治や反共について書きます。

科学技術と安全保障の取り組み 「20年」遅れる日本

2021-02-03 22:52:28 | 国際・政治
首相と財務大臣と文部科学大臣と経済産業大臣と内閣官房と財務省と文部科学省と経済産業省に次の意見を送りました。
「毎日新聞の2月3日の記事「科学技術と安全保障の取り組み 「20年」遅れる日本」で「IT革命により世界中で情報伝達の様相やコミュニケーション、社会のありようなどが大きな変革を遂げていることを背景に、さまざまな分野でこれまでの延長で捉えることができない時代に入ってきた。しかし残念ながら、日本はこの大きな変化に取り残されている。」とか「デジタル分野を中心に革新的な技術は社会を変え、社会のデジタル化が進めばイノベーションも加速する。この循環から日本は立ち遅れている。」とか「各国は科学技術の発展に力を入れている。中国をはじめ米国、ヨーロッパ諸国も科学技術関連の予算を大きく伸ばしてきた。しかし、日本はほぼ横ばい。これでは日本で革新的なイノベーションを起こすのは難しいだろう。若手の研究者が自由にリスクを取って研究できる環境もなくなってきており、このままでは、ますます科学技術大国を名乗れなくなってしまう可能性がある。」とか「革新的な技術を開発するためには、実用化されるかどうかリスクのあるものに対しても投資するリスクマネーが必要だ。」と書いてあります。日本の科学技術はお先真っ暗ではないですか。科学技術の最先端研究開発で負けたら日本は貧乏になってしまいますよ。足りないのはお金ですよ。ここは日銀から五千兆円を貰って投資銀行を作って最先端の技術開発や研究開発に投資すれば、良いんです。」
やる気だよ。やる気を出せよ。

立憲民主党の減税で彼方此方どんどんザクザク削除されて、悲鳴を上げる日本人のアニメーションの怪獣の滋賀編(1)

2021-02-03 20:21:36 | 国際・政治
日本経済新聞の令和2年9月16日の記事「消費税減税 国会で訴え 立憲・枝野氏」と出ていました。また、DIAMOND onlineの2020年9月19日の記事「新しい野党勢力は「消費減税」論議への大きな転換点になるか」で「合流新党結成と代表選を境に、少なくとも減税勢力へと転換を始めたということである。」と書いてあります。また、年収1000万以下も減税です。減税だらけです。減税でお金を減らすということですね。お金が減ったら、削減しなければ、いけません。立憲の前の民主党のコンクリートから人へのように彼方此方どんどんザクザクとお金を削らなければいけません。減税は彼方此方どんどんザクザクと削除する小さな政府ですね。そこで立憲民主党の怪獣の炎によって、彼方此方どんどんザクザク削除されて、悲鳴を上げる日本人のアニメーションを作ることにしました。立憲民主党の怪獣が減税の火を吹いて減税で日本各地を焼き尽くすアニメーションです。立憲民主党の怪獣が減税の炎で滋賀を焼き尽くすアニメーションの怪獣が登場する場面が完成しました。それではアニメーションの最後の場面の絵を乗っけて置きます。