六角大王3D活用作例集での六角大王の勉強である。今日も犬のお面作りの続きである。今日は作った口、耳、髭を繋げて面を張る。線がかなり増えたので重なって選択しづらかった。後は選択して色を塗って出来上がりである。少し複雑な物が出来上がったね。それでは作った犬の絵を乗っけて置きます。
六角大王3D活用作例集での六角大王の勉強である。今日も犬のお面作りの続きである。今日は耳を作ってみた。耳の線を新レイヤーに移送する。線を足して四角形や三角形を作って全てに面を張るを実行する。それでは耳の絵を乗っけて置きます。
六角大王3D活用作例集での六角大王の勉強である。今日は犬のお面作りである。正面から線を入力し側面で奥行きの調節である。一個せんを引いたら調節の繰り返しである。目の回りの部分を選択して新レイヤーに移送する。そうすると目の回り以外は消える。線を張り面を張る。口の回りも同様に行う。不要な部分が見えなくて便利である。それでは目と口の回りの絵を乗っけて置きます。
六角大王3D活用作例集での六角大王の勉強である。今日は持ち上げと面取りの勉強である。上面図より五角形を描く。持ち上げを使い五角柱にする。上の五角形に線を入れ面を張る。次に五角形を選択し面取りを5位で行う。簡単に面取りが出来て楽ちんです。それでは面取りした五角柱の絵を乗っけて置きます。
六角大王3D活用作例集での六角大王の勉強である。今日は回転体の制作である。上面図より線で回転体の輪郭を描く。線を選択し立体メニューのいろんな立体の生成から回転体を選んで分割数を6にする。そして立たせて出来上がりである。簡単だ。それでは作った回転体の壺の絵を乗っけて置きます。