米国の様に政府主導で半導体企業を支援してください

経済産業省に次の意見を送りました。
「日経テクノロジーonlineの記事「カスタム品から汎用品へ、パワー半導体が安く身近に」で「米国では、SiCやGaNといった「ワイドバンドギャップ半導体」の大型研究開発プロジェクトが進んでいる。ノースカロライナ州が主導する「PowerAmerica」である（図6）。予算は1億4000万米ドルで、半分を米国のエネルギー省、残り半分をプロジェクトへの参加企業が負担する。」と書いてあります。米国は政府が主導して研究開発をやっているんです。日本も是非政府主導でやってください。特に半導体をやるべきです。科学でノーベル受賞者が沢山いるのですから、優秀な人は沢山いるんです。半導体で世界をリードする日本企業を作ってください。」
日本も半導体で世界をリードして欲しい。

65歳以降の継続雇用の「集中取り組み期間」と位置付け、助成金などで企業に働き掛けるとしている

政府の内閣官房に次の意見を送りました。
「インターネットの毎日新聞の2017年6月11日の記事「65歳定年一時検討15年に政府、経済界反発で見送り」で「政府が3月に公表した働き改革実行計画は、20年度までを定年延長や65歳以降の継続雇用の「集中取り組み期間」と位置付け、助成金などで企業に働き掛けるとしている。」見送りは残念ですけど、働きかけは当然です。人手不足での人材は高齢者しかいないんだから、高齢者を使いなさいと指導すべきです。外国人なんか使っちゃ絶対だめですよ。外国人なんて使ったら週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。外国人使わずに高齢者を使う政策をどんどん推し進めてください。」
どんどん高齢者を使う政策をやって欲しい。

高尾山をハイキング

もう昨日になりましたが、高尾山をハイキングして参りました。高尾山口駅、ケーブルカー、一号路、高尾山山頂、もみじ台の往復です。清滝駅の広場近くの髙橋屋で鴨ねぎせいろをいただきました。鴨の肉が美味しかったですね。それでは高尾山山頂の写真を乗っけて置きます。

AIやロボットを活用して労働不足を緩和し生産性を向上してください

政府の内閣官房と経済産業省と厚生労働省に次の意見を送りました。
「Wedge2017年6月号で「過去の経済成長を振り返ると、技術進歩（生産性向上）が大きな役割を果たしてきた。生産性向上が着実に進めば労働力の代替も進み、労働不足の問題も緩和される可能性がある。最近盛んに議論されるAIやロボットの活用も期待され、人口減少社会の救いになるかもしれない。しかしそのための技術進歩をいかに維持するか、さらなる生産性向上のスピードアップを図るか、といった道筋が示されなけれはならない。」と言っています。是非AIやロボットを活用して労働不足を緩和し生産性を向上してください。」
AIやロボットを活用して労働不足は大丈夫。

移民政策は取らない

内閣官房に次の意見を送りました。
「Wedge2017年6月号で「安倍首相は国会答弁で「いわゆる移民政策は取らない」と繰り返し、それが現在の政府の方針の根幹になっている。「単純労働を受け入れない」」と書いてあります。当然です。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。Wedgeの記事に惑わせずに、高齢者を最優先で雇う政策を実行してください。」
高齢者に仕事をお金を