60歳以上の高齢者を対象とした仕事説明会を開いた

政府の内閣官房と総務省に次の意見を送りました。
「テレビ東京の6月6日のWBSでセブン・イレブン・ジャパンと中野区は60歳以上の高齢者を対象とした仕事説明会を開いたと報道しています。イヤー大変良い事です。自治体は企業と一緒に高齢者雇用を創出して欲しいです。日本中に広めて7割就職を希望しても2割しか就職出来ない状況を改善してください。」
高齢者に仕事を、お金を。

”偽装留学生”の受け入れで「日本語学校バルブ」が起きている

政府の内閣官房に次の意見を送りました。
「Wedgeの2017年6月号で「留学生のなかには、勉強よりも出稼ぎが目的の外国人が相当数含まれる。」とか「日本語学校は、この10年で380校から600校以上に急増している。”偽装留学生”の受け入れで「日本語学校バルブ」が起きているのだ。」偽装留学生なんて冗談じゃないですよ。こんな日本語学校は規制して減らしてください。労働者は高齢者が沢山いるんですから。外人労働者よりも工夫して高齢者を使うべきです。死ぬまで働く年金制度なのですから、高齢者を雇うのは事業者の責務です。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。こんなことじゃ、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。絶対に外人労働者は入れないでください。」
高齢者に仕事を。

保育士不足解決策として保育士に沢山保育補助士を付けたら良いのではないでしょうか

厚生労働省の「国民の皆様の声」募集欄に次の意見を書き込みました。
「新聞で待機児童対策の保育所が中々出来ないのの理由に保育士不足があげられていますけど、その解決策として保育士に沢山保育補助士を付けたら良いのではないでしょうか。保育補助士に子育て経験のある高齢の女性なんかが良いのではないでしょうか。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職出来ないと話ではないですか。仕事を求めている高齢女性は沢山いますよ。是非高齢女性を保育補助士として雇ってください。」
高齢者に仕事を。

景信山をハイキング

もう昨日になりましたけど、景信山をハイキングして参りました。小仏バス停、小仏峠、景信山の往復です。山頂では茶屋で山菜天ぷらとおにぎりを頂きました。天ぷらは山菜葉っぱ5種類ですね。それではその天ぷらの写真を乗っけて置きます。

グローバル企業はTPPの枠組みを利用して新たな販路を展開する事を虎視眈々と狙っており

政府の内閣官房に次の意見を送りました。
「週刊東洋経済2017年6月3日号の記事「米国抜きのTPPに日本が急転換した理由」で「加盟国に展開しているグローバル企業はTPPの枠組みを利用して新たな販路を展開する事を虎視眈々と狙っており」と書かれております。TPPはグローバル企業を利するだけじゃないですか。グローバル企業のみが繁栄して、日本は損するだけではないですか。特に農業分野の損は地方にとって大変です。こんな日本が損するTPPは止めてください。」
グローバル企業のみ繁栄するなんて、とんでも無いことです。