経済産業省は経済を活性化して有効求人倍率をもっともっと上げて高齢者が仕事を得られるようにしてください

経済産業省に次の意見を送りました。
「厚生労働省が２６日に１１月の有効求人倍率を発表しました。1.56倍だそうですけど神奈川県は1.19倍です。低い県もあるんです。低いと高齢者まで仕事が来ません。高齢者の7割が求職しているのに就職出来たのは2割だと言う話ではないですか。高齢者はなかなか仕事が得られないんですよ。経済を活性化して有効求人倍率をもっともっと上げて高齢者が仕事を得られるようにしてください。」
高齢者に仕事をお金を。

転倒予防教室

市に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の2017年12月25日の記事「「健康長寿」の秘訣は？　運動、地域の絆、在宅医療…」で「神奈川県茅ケ崎市の「転倒予防教室」で、参加者は数字や五十音を発声しながら指、手、足を同時に動かす「脳トレ運動」で体を温め、全身を入念にストレッチ。市独自の「ちがさき体操」で大きく体を動かし、最後は高齢者でもやりやすいスクワットや腹筋などを実践しながら学ぶ。「脳を働かせ、体幹などを鍛えることが転倒予防につながる」と学ぶことを勧める。」と書いてあります。是非市でもやって欲しいです。」
健康寿命には地域の活動が大切。

自己責任論大国、ニッポンだから、日本の最弱者である高齢者の支援が大切です

内閣官房と厚生労働省に次の意見を送りました。
「excite blogの記事「自己責任論大国、ニッポン」で「世界で最も他人に冷たい先進国、それが今の日本なのである。」とか「日本では民間支援を期待できる状況になく、文字通り行政による支援が最後の砦となっている。」と書いてあります。だから政府が頑張らなくてはなりません。日本の最弱者である高齢者の支援が大切です。7割の高齢者が就職を希望しても2割しか就職出来ないと言う話ではないですか。これで外人労働者を使うなんて絶対駄目ですよ。工夫して高齢者を使うべきです。外人労働者を使ったら、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。絶対外人労働者は使わないでください。」
高齢者は大変。

昨日陣馬山をハイキング

もう昨日になりましたが、陣馬山をハイキングして参りました。陣馬登山口バス停、一ノ尾根、陣馬山、和田バス停のコースです。山頂では茶屋でおにぎりとなめこ汁を頂きました。それでは山頂の白馬の像の写真を乗っけて置きます。

学び直しのインターネットのWEBサイトを作ってください

政府の内閣官房と厚生労働省と文部科学省に次の意見を送りました。
「インターネットの産経ニュースの記事「リカレント教育の重要性強調　「人づくり」中間報告案」で「政府は１９日、「人生１００年時代構想会議」を開き、中間報告案を大筋で了承した。超長寿社会を迎える中、「リカレント教育（学び直し）」の重要性を強調し、」と書いてあります。学び直しは重要でしょう。インターネットのWEBサイトに最先端の教授や技術者の講義を乗っけたら良いのではないでしょうか。個人でも学び直しが出来るようにしてください。」
人生常に勉強です。