デフレで少子化が進んだ

政府の内閣官房と内閣府と金融庁に次の意見を送りました。
「本「日本の正しい未来　世界一豊かになる条件　村上尚己 講談社」で「デフレで少子化が進んだ」で「デフレという人災によって、若年世代の経済環境が悪化したことが結婚を困難にし、必要以上に晩婚化が進んでいった可能性である。それは、必要以上に少子化を後押ししていたことを意味するわけだ。」と書いてあります。デフレが少子化を推し進めているんです。デフレは脱却しなければいけません。ここは五千兆円を日銀から貰って投資銀行を作り、損したら返さなくて良いという事で貸し出したら、良いのではないでしょうか。そうすれば皆お金を借りてデフレ脱却ですよ。少子化も防げます。是非やってください。」
何が何でもデフレ脱却だね。

底辺労働者の反乱

政府の内閣官房と法務省に次の意見を送りました。
「最近殺人事件が起きていますけど、底辺労働者の反乱ではないでしょうか。底辺労働者は国が面倒を見ますから安心してくださいと言わなければいけませんよ。底辺労働者と競合する単純労働の外国人労働者を使うなんて、もっての外ですよ。絶対単純労働に外国人労働者を使ってはいけません。日本中にテロが横行しますよ。」
外国人労働者なんて、絶対にいかん。

イラン産原油の輸入停止

政府の内閣官房と経済産業省に次の意見を送りました。
「ニュースで「トランプ米政権は日本政府や日本企業に対し、イラン産原油の輸入停止を含めた対応を求めている。」だそうですけど、輸入停止する時は、代わりにアメリカの原油を輸入出来るように交渉してください。アメリカから原材料をどんどん輸入して、アメリカの貿易赤字を減らしてください。」
アメリカの貿易赤字解消だ。

建設現場に四足歩行ロボット

政府の内閣官房と法務省と厚生労働省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「インターネットの産経ニュースの2018年6月25日の記事「建設現場に四足歩行ロボット　竹中とフジタが実証実験」で「竹中工務店と大和ハウス工業グループのフジタは２５日、四足歩行ロボットをそれぞれの建設現場で利用する実証実験をしたと発表した。」とか「建設業界では技能労働者が高齢化し、人手不足が深刻化している。現在は約３３０万人だが、３７年度には２１６万人に落ち込むとの見方もある。このため、施工現場を中心にロボットを導入する動きが相次ぐ。」と書いてあります。人手不足はロボットで解決すれば良いんです。外国人労働者を使ってはいけません。安易に安い外国人労働者を使ったらロボットが発達しません。外国人労働者を使わずにロボット産業勃興ですよ。外国人労働者を使ったら、ただ安い安いのみの国に成ってしまいます。絶対外国人労働者を使わないでください。」
ロボット産業勃興だ。

デフレとチャレンジ精神

政府の内閣官房と金融庁と経済産業省に次の意見を送りました。
「本「日本の正しい未来　世界一豊かになる条件　村上尚己 講談社」で「デフレとチャレンジ精神」でデフレが長期化すると日本人の起業家精神も失われる」と書いてあります。ここは五千兆円を日銀から貰って投資銀行を作り、損したら返さなくて良いという事で貸し出したら、良いのではないでしょうか。そうすれば皆借りてチャレンジですよ。そして、デフレ脱却、起業家精神復興をですよ。是非やってください。」
日本経済復興だ。