文化と心と平和の令和クラブ

日本の文化と日本を思う心と先生が平等のため戦争しろといったので平和を入れました。日常の事や政治や反共について書きます。

各省庁の各業種内の分野ごとに5年間の見込み人数

2018-11-15 22:42:12 | 国際・政治
政府の内閣官房と厚生労働省と農林水産省と国土交通省と法務省と経済産業省に次の意見を送りました。
「デジタル毎日の2018年11月14日の記事「外国人就労 介護6万人、外食も5.3万人受け入れへ」で「各省庁は各業種内の分野ごとに5年間の見込み人数をさらに精査・算出し、法案成立後に策定する分野別運用方針に明記する。」と書いてあります。企業を信じてはいけませんよ。外国人を使おうと言う企業は日本人を放り投げようと言う悪どい、どんでも無い企業で、且つ、金さえ儲かれば良いと言う極悪非道の企業ですから、言っている数値を信じてはいけません。公的なあらゆる資料を調べて見込み数を決めるべきです。」
企業信じてはいけません。

特定技能を沢山入れて賃金が上がらなくなったり、下がったりしたら、賃金が上がって安倍政権を支持していた若者の支持が得られなくなって、選挙で負けますよ

2018-11-14 16:23:03 | 国際・政治
自民党の首相と幹事長と法務大臣に次の意見を送りました。
「テレビ東京のWBSの平成30年11月13日の報道で外国人労働者の新しい今審議している特定技能制度について「経済が活性化してようやく賃金が上がってきた。賃金のアクセルを踏んで来たのに特定技能制度がブレーキになりかねない。特定技能の人数が問題だ。」と言っていました。特定技能を沢山入れて賃金が上がらなくなったり、下がったりしたら、賃金が上がって安倍政権を支持していた若者の支持が得られなくなって、選挙で負けますよ。特定技能は少なくすべきです。

年金生活にどう軟着陸

2018-11-13 21:59:14 | 国際・政治
政府の内閣官房と厚生労働省と法務省に次の意見を送りました。
「日経電子版のNIKKEI STYLEの2018年11月12日の記事「定年後は仕事と時間の自由確保 年金生活にどう軟着陸」で「体が許す限り、長く働くことは、私たちの張り合いにもなり、「働きがい」は健康を維持する秘訣になるのではないかと思います。」とか「多くの高齢者が現役で働いている地域ほど、医療費も低く抑えられているというわけです。」とか「年金部会の資料でも人々の約8割は65歳を過ぎても収入を得る仕事をしたいと考えていて、高齢者の就労意欲は高いことが示されています。」と書いてあります。高齢者が働く事は良いことだらけです。ここで外国人労働者を使ったら駄目ですよ。企業は活きの良い外国人労働者を使って高齢者は放り投げられて仕事が無くなります。高齢者しかいません。工夫して高齢者を使ってくださいと言わなければいけませんよ。放り投げられた高齢者はテロを起こしますよ。絶対外国人労働者を使わないでください。」
高齢者に仕事をお金を。