文化と心と平和の令和クラブ

日本の文化と日本を思う心と先生が平等のため戦争しろといったので平和を入れました。日常の事や政治や反共について書きます。

外国人労働者受け入れでクビ

2019-12-25 04:18:04 | 国際・政治
政府の内閣官房と法務省と厚生労働省と経済産業省と農林水産省と国土交通省に次の意見を送りました。
「週刊SPA!の2019年12月31日1月17日の新年合併特大号の記事「令和版負け組の衝撃」の「脱派遣で就いた介護職も外国人労働者受け入れでクビ」で「有能な外国人労働者が日本人の職を奪う。そんな時代が来ている。」と書いてあります。日本の劣った底辺労働者が生きのいい頭の回転の早い外国人労働者に仕事を奪われるんですよ。働きたい底辺の人達は沢山います。こんな事で外国人労働者を入れたら、生きるか死ぬかやっている沢山いる底辺の人達が、怒ってテロを起こしますよ。まさにテロが横行する百鬼夜行の世界になりますよ。絶対に、外国人労働者は使わないでください。」
劣った底辺労働者が大変だ。

けなげに働く姿にほっこり

2019-12-24 05:46:43 | 国際・政治
政府の内閣官房と法務省と財務省と厚生労働省と農林水産省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の令和元年12月21日の記事「くらし探検隊 けなげに働く姿にほっこり」でホテルと空港警備と商業施設の清掃でロボットが働く姿が紹介しています。「サービス業ではロボットの普及は出遅れた。人手不足が進むなか、技術革新や人工知能の進展で、多様性にも対応できるロボットが登場しつつある。」と書いてあります。人手不足はロボットで対応できるのです。外国人労働者は必要ありません。人手不足でロボット産業勃興ですよ。まだ、ロボットは高いので、補助金を出して更に進めてください。絶対に外国人労働者は必要ありません。」
ロボット産業勃興だ。

改正入管法1年

2019-12-22 20:09:07 | 国際・政治
内閣官房と法務省に次の意見を送りました。
「朝日新聞DIGITALの2019年12月21日の記事「(社説)改正入管法1年 拙速の末、広がる矛盾」で「朝日新聞の社説は、制度を根本から見直し、同じ社会の構成員として外国人を受け入れる施策を講じるよう訴えてきた。」とか「政権が否定しようが、大勢の外国人がくらし、働く日本は、既に「移民国家」と呼ぶべき状態にある。」と書いてあります。とんでもないことです。死ぬまで働く年金制度なのですから、死ぬまで高齢者に仕事を紹介すべきです。高齢者は8割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。外国人労働者は必要ありません。女性も5割しか働いていません。後5割の人が働けるのです。働きたい底辺の人達は沢山います。こんな事で外国人労働者を入れたら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達が、怒ってテロを起こしますよ。絶対に、外国人労働者は使わないでください。」
仕事をしたい日本の底辺労働者の事を考えろ。

孤立した人を救うには、公営の労働者センターを作るべきではないでしょうか

2019-12-21 02:18:39 | 国際・政治
政府の内閣官房と法務省と厚生労働省に次の意見を送りました。
「毎日新聞の医療プレミアムの2019年12月20日の記事「孤立の背景に社会的排除 共生社会の実現を」何か良いことが書いてあるかなと、見ましたけど、大した事は書いてありませんでした。やはり孤立した人を救うには、公営の労働者センターを作るべきではないでしょうか。今の制度では失業したら、生活保護しかありません。生活保護などあっちゃいけません。失業したら、労働者センターで生活してもらって同時に職業訓練をすれば良いと思います。政策で仕事を増やして職業訓練後、就職出来るようにすべきです。労働者センターを作る政策を考えてください。労働者の仕事を奪う外国人労働者なんてもってのほかですよ。日本の労働者しかいません。工夫して日本の労働者を使ってくださいと言うべきです。外国人労働者が入ってきたら、日本の劣った弱い労働者が、力がある生きのいい頭の回転も早い外国人労働者に弾き飛ばされて仕事を奪われてしまいます。弾き飛ばされた日本の労働者は、怒ってテロを起こしますよ。外国人労働者が闊歩する世界は、テロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。」
最も底辺労働者の面倒をみないと。