ウクライナの民族衣装
北京オリンピックは閉幕しました。日本人が大活躍。しかしロシアの選手では、兼ねてからのドーピング問題が浮き彫りになりました。どんな真実が明らかになるのでしょうか。
そしていよいよ、ウクライナにロシア軍の侵略。首都のキエフに迫っている有り様ですが、この数日後はどうなるのでしょう?ウクライナの兵士が決死の戦いをしておりますし、国内に残った国民も自分達が出来る事をしてそれぞれのやり方で国を守っております。
大国ロシアは、勝手にロシア寄りの国がウクライナ国内に樹立して、それを足掛かりに、どんどん“国土„を広げるのでしょうか。
小室K氏がニューヨーク司法試験を再チャレンジするようですが、どーでもいいです。
彼の人間性が嫌と言うほど、明らかになっておりますので、そんなのを受ける前に、人格を磨くことの方が大切でしょう。
眞子夫人の夫でいる限り、不本意ですが皇室とは縁が繋がっているのですから。
この小室K氏は学歴云々よりも人格を研いて、例え大した職業でなくとも、真面目にしっかりと、働く事を覚えた方が良いです。
小室K氏が、義勇兵となってウクライナへ行って闘えば、多くの人達の見方も変わるでしょう。(多分)
もう、それくらいしか、彼の印象を変えることは出来ませんね。(多分)
随分身勝手な事を書いている、シロガネです。すいません😢⤵️⤵️。
秋篠宮皇嗣家は素晴らしい面は多々ありますが、眞子夫人の結婚騒動や悠仁親王殿下のご進学等を見ますと、何か、大切な事を忘れてしまっているのでは、思うことしきりです。
天皇という地位は尊く、又上皇陛下が仰ったように孤独なものだと思います。
しかしその尊い地位に着くのは人々の信頼と安心感があっての事です。
その地位を研鑽という名の元に磨かなければ、単なる安穏とした骨のないクラゲのような、ふにゃふにゃした立場だけになってしまうでしょう。
“誰がなっても„いいような・・・・。
男系というお血筋によって若宮様は、太陽のお末たる、天皇になられるのですから、何と言っても、学歴よりも大切な信頼と安定という地盤を今から本当の『学びの道』作る事が大事です。
昭憲皇太后が御茶ノ水に御下賜された、御歌(みうた)
『みがかずば 玉も鏡も 何かせむ まなびの道も かくこそありけれ』
(玉も鏡も磨かなければ、輝くことはないのと同じように、学業を怠ることなく、励む事が大切なのです)