秋篠宮皇嗣家に、心を寄せる人々から見たら、不愉快極まりない物語、「我が身をたどる姫宮」。どんどん書き進めてしまい、申し訳ありません。しかしながら、そんな素人の書き進めている、拙い物語でも、楽しみにしていますという、maynさんのブログにコメントを送られてそう書いて下さる方々もいらっしゃり、シロガネは、とても嬉しく励みになります。
心より御礼申しあげます。ありがたい事だと思いマス。コロナで大変な有り様となり、今日で、感染者が１００００人を超したとか。いよいよ「明日は我が身」という状態に近付いてきました。
自宅で待機状態という方々も多くいらっしゃるでしょう。美術館も当然休館と、なっている所も多いと聞きますし、美術が好きという方々は、ほんとうに心がしぼんでしまう気持ちになっているかと思います。シロガネもその一人です。
一体いつまで続く先が見えないのが、コロナという感染症の恐ろしい所です。心が萎えてしまうと、どうしても、気持ちも、落ち込んで、気力もなくなると、また別の病を起こしてしまうのでは、という気持ちです。
皇室でも、シロガネ達、秋篠宮皇嗣家に心を寄せている人たちが、一日千秋の思いで、待ち続けていた「立皇嗣の礼」も中止となってしまいました。残念ですが、この現在の状態では、当然の事です。
皇嗣家に反感を抱いている、ブログを見ると、見るに絶えないあり得ない事を、書いて世に広めています。これを見ると悔しくってたまらないのです。
しかし、ここは、かの終戦時の玉音放送の「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、よって万世の為に太平を開かんと・・・・」という昭和天皇の御言葉を胸に、皇嗣家が、これから、千代に八千代にお栄えになるのを、耐えがたきを耐えて、祈り、待つばかりです。
そしてコロナにも負けずに乗り越えていきましょう。医療関係者の方々は、今は、大変な状況です。その人達の為にも、うがい手洗いなどをしっかりして、予防に努めてゆきましょう。
国宝級に可愛らし過ぎる。円山応挙画の仔犬さん達・・・・・。
すいません長々と書いてしまいました。「我が身をたどる姫宮」は、いろいろな画像を貼ってありますが、これはもう、シロガネの趣味と好みが、全開で、申し訳ないのですが、そのなかで、一番に、評判の良い画像が「阿修羅像」。日頃、応援してくださる方々に、せめて、若宮殿下のお顔に使用している「阿修羅」様の画像を貼ってゆきます。
「阿修羅」様は、光の加減で、様々な表情を見せます。大変面白いです。こういう表情（悩ましい様な・・・・・）が、人気の的なのですね。
