令和の御大礼時の「賢所大前の儀」に御参列される、皇嗣殿下。
某週刊紙に皇嗣殿下があたかも、職員に傘をな投げつける様に手渡したと書いてありましたが、本当にそうでしょうか。以下の画像を
ご紹介します。
シロガネは、NHKの御大礼時の特別番組を録画してありましたから、ヘカテーさんが、皇嗣殿下の傘の渡し方が、可笑しいとかなんとか、文句をブログに書いた時、(動画も貼ってありましたね)直ぐ確認しましたが、それを見て????となりました。
単に殿下の傘がたたみ切っていなかった、ただそれだけの事デス。何でそんな言いがかりをつけるのか、良く分かりませんでした。
一連の画像を見てお分かりの様に、殿下がきちんと傘を閉じようとする前に女性の職員が殿下の傘に手を触れてしまったのです。それで、皇嗣殿下は、そのまま、女性の職員に傘をそのまま渡されて、前に進まれたというのが、シロガネから見た一連の流れデス。
それにしても、皇嗣殿下が傘を渡した時の出来事を週刊紙に話した「宮内庁関係者」は、果たして本当に宮内庁の人なのか、はなはだ、怪しいです。映像も残っていますし、どうにも釈然としません。
下らない記事が、書かれていますが、シロガネが注目したのは、皇嗣殿下の指に、皇嗣妃殿下デザインのナマズの指輪が、はめてあった事。皇嗣殿下の妃殿下への「愛」の証です。
賢所をご覧に、なられる皇嗣両殿下。お二人のこのお顔付きから、いかに敬神の思いが深く、真剣で、いらっしゃるかが、分かります。この様な思いの、深さは、長年積み重ねと、ご自身の研鑽の結果でしょう。
たとえ、賢所の上に、お上がりにならずとも、こうして祭祀にご出席されて、日本及び、国民の為に、祈りを捧げていらっしゃるのでしょう。有難い事です。
・・・・・柱の影からの瑶子女王殿下が、ちょと恐い((( ;゚Д゚)))。
ご両親殿下のこの姿勢を、若宮殿下は、しっかり受け継がれ立派な天皇になられるでしょう。
ご両親殿下のこの姿勢を、若宮殿下は、しっかり受け継がれ立派な天皇になられるでしょう。
令和の両陛下も、安心ですね!!(* ̄∇ ̄*) 次世代の若い方がいらっしゃて。
「うぃーす!(^з^)-☆(^з^)-☆」
「今日も皇嗣家に飯の種を貰いに来たっす~~~」
この約30年・・・・・この頃は、すっかりお馴染みになってしまった、皇嗣家にとり、はなはだ迷惑な「お客様」です。
恐れ多くも、皇嗣家にさんざん飯の種を頂いておきながら・・・・・
このお客人は、果たしてちゃんと、盆暮に御中元を皇嗣家に差し上げて居るのでしょうか??(もっとも皇嗣家は受け取り拒否でしょうが)
「いらないわね!」
「うん、欲しくもない💢💢💨」
いつも、いつも、ただ飯を食らいにくるだけで、ロクな事(記事を書かない)をしないだけの何とも何とも、迷惑千万なお客人です。
そして、なんという事でしょう?!皇嗣家には、迷惑千万なお客人の他に、世にも恐ろしき化け猫妖怪が居るのです!!
化け猫妖怪に、初めて遭遇した、皇嗣家にお仕えしたばかりの新任の職員は当然・・・・・
「ギャーーー(;゚;Д;゚;; )」
こんな化け猫も常に、皇嗣家を見つめているのデス。こんな化け猫が、常に皇嗣家を見つめていたら、新任の職員なんて裸足で逃げ出します。あな恐ろしや~。そして、この化け猫は・・・・・何時もこの人物??の元に・・・・・・。
「・・・・・・・」
化け猫
「御前様、今日も皇嗣家の様子を知らせに来ましたぜ~」
化け猫姿の高貴な貴婦人
「ご苦労じゃ。よいか~~~事実かどうか、ど~~でもいいゆえ世間が皇嗣家を嫌いになる内容だけを、流すのじゃ」
えっ?左右に居る人物はもしや、某週刊紙達??もしかして○○と○○?! 円山応挙筆「可愛すぎる仔犬さん」
化け猫貴婦人に踊らされる猫さん達
「又これで、皇嗣家の印象が悪くなる、嬉しいな~~嬉しいな~~」
シロガネが思うにこの人物??経由で、世間にあることないこと、流れて行くのでは?と思います。
どんなに下らない記事を書かれても、でもちゃんと皇嗣家の方々を応援している人達はいます!!!どうか下らない記事を書かれても負けないで下さい。
きっと報われます!必ず!!
僭越ながら自称・「アキシンジャー」シロガネも応援しています!!✴️
maynさんのブログでいつも、詳しくコメントを送られる方から、「アキシンジャー」と言うのは、狂信的な信者という意味だと、教えて頂きました。有り難うございました。
シロガネは、「秋篠宮家」と「信者」を組み合わせた意味だとてっきり思っていました。でもなんか、戦隊ものを、連想して、面白いし、格好いいと思いまして、(苦笑い)「アキシンジャー」と名乗ってしまいました。知らないとはいえお恥ずかしい限りです。
狂信的だと思われるのも、シロガネ的には、心外ですので、自称・「アキシンジャー」と心の中で名乗ってゆこうかな~?と思います。