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シロガネの草子

ポートレートも、人それぞれ?




 こちらは「大饗の儀」の1回目の時の皇后様。タブレットの写真で撮影したものです。そして▪▪▪▪


 ポートレートの設定にして撮影したものです。やはり違いますね!!とてもおきれいです。


こちらも同じく写真で撮影したものです。


 ポートレートの設定で撮影した皇嗣妃殿下と内親王方。ますますお美しくなられました。



それからちょとついでに、

 「大饗の儀」の2回目の時に招待を受けられた、当代随一の女流作家でいらっしゃる、林真理子さん。流石に、お着物が好きな方ですので美しい装いです。こちらも写真で撮影したものです。


ポートレートの設定して撮影した林真理子さんです。


写真で撮影したものです。


こちらはポートレート設定して撮影したものです。


写真で撮影しました。


ポートレート設定して撮影したものです。

 林真理子さんは、お化粧を、バッチリなさっていたのか、横顔のせいかは分かりませんが、写真でもポートレート設定してもさして変わりませんでした。正面からのお顔があればいいのですが。

シロガネが、ちょと気になった所。

 素晴らしい帯に、黒漆に蒔絵を施したものと思いますが、なかなか凝った扇子を帯に挟んでいます。


 ハンドバックは、有職文です。宮中に参内されるのに相応しいものだとシロガネは、思います。


 シルバーの地に細かい小さな多分ですが、松の柄に裾に紫の色が入っている色留です。美しい色留の装いです。これは、シロガネの推測ですが、林さんは帯板をしていないと思います。お腹回りを見てちょっと思いました。




 こちらは1996年の秋号の「美しいキモノ」で、あでやかな濃地(茄子紺色)の訪問着姿の若々しい林真理子さん。楓紅葉の友禅との事です。さすがに美しい訪問着をよく着こなしていらっしゃいます。


少し似ていますね。




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