◆2年前の記事ですが、よもやよもやこの時、“鬼滅の刃„があんなに大ヒットするとは思いもよりませんでした。父親として姫宮に伝えることは、ほぼあの時と変わらない状況が令和3年(2021)まで続くとはあの時はマジで思いもしませんでした・・・・改めて更新します◆(画像等ちょと手直しをしました)
秋篠宮皇嗣家が、こうまで強く非難され続けるのは、なんと言っても
小室Kの問題がいつまでも片付かず、あまつさえ眞子内親王殿下が、小
室Kの結婚を諦めず、さまざまな事実が明るみに出ても、一向にその御
決意にお変わりにならないまま今の現在まで続いている▪▪▪▪▪。
心ある人は、何でこうまであんな、小室Kの結婚を貫こうとされよう
とされるのか、今後あんなにさらされた相手と、どんな生活をされるのか理解出来ないと思う人は大勢いるはずです。
皇嗣家の長女として、内親王として、そして将来の天皇の姉としてあるまじき、行為ということで、どうしても皇嗣家に非難の目を向けざるえないと思います。
シロガネも秋篠宮皇嗣家に心を寄せる側として、非難はしたくないのですが、この問題では、やはり心を鬼にしなければなりません。
しかし、シロガネ以上に心を鬼にして、毅然とした態度でもってこの問題に対応しなければならないのは皇嗣殿下です。
それで、どう対応すればいいのか▪▪▪▪▪シロガネは、ただ今大絶賛放送中の少年ジャンプ連載のアニメ、
「鬼滅の刃」
第14話
藤の花の家紋の家での・・・・
我妻善逸(通称次男)のあの“汚い高声„のセリフが、参考になるかも・・・・?・・・・です。
( )は、シロガネが又勝手にまじめに考えた、皇嗣殿下の妄想のお言葉です。
善逸
「炭治朗・・・・」
善逸
「お前・・・・おまえーー」
皇嗣殿下
(マコ・・・・お前・・・・おまえ~~)
善逸
「いい御身分だな━━━━!!!!」
皇嗣殿下
(本当、いい身分だよナ━━━!!!)
善逸
「こんな可愛い女の子を、連れていたのか!」
皇嗣殿下
(まだ、金銭感覚が狂ったプライドの高いだけの男をいつまでも諦められないのか!しかも!自分に都合のいいだけの、あんな分量の文章まで、世に出しやがって!!)
善逸
「こんな可愛い女の子連れて毎日、ウキウキウキウキ旅してたんだな
・・・・」
皇嗣殿下
(あんなもんで、国民から理解されると、思っていたのか!!それで、金と他人からの恩義も返そうともしない男と結婚して毎日、ウキウキウキウキ、ラブ❤️ラブ❤️ 生活を送ろうと、本気で思っていたのか!!!)
善逸
「俺の流した、血を返せよーー!!!」
皇嗣殿下
(俺と紀子が、お前に費した時間を返せよーー!!!)
善逸
「俺は、俺はな、」
皇嗣殿下
「俺達はな、俺と紀子はな、」
善逸
「お前が毎日、アハハのウフフで女の子といちゃつく為に▪▪▪▪」
皇嗣殿下
「お前があんな男と毎日、アハハのウフフで、いちゃつく為に▪▪▪」
善逸
「頑張ったわけじゃない」
「そんな事の為に俺は、変な猪に殴られ蹴られたのか~」
皇嗣殿下
(お前たちを育てたんじゃない。あんな男の為に俺達は、変な週刊紙におかしな事を書かれても、名指しで反論もせず耐えてきた訳じゃない、火に油を注いで又余計に書かれないためにずっとに耐えてきたのに~)
善逸
「鬼殺隊はなーー!!!お遊び気分で入る所じゃネーー!!!」
「お前のようなやつは、粛正だよ、即粛正」
皇嗣殿下
(皇室という所はなーー!!!特権だけ、もらい受けている所じゃネーーーー!!金はな!天から降るもんじゃねんだ!!)
(そんな当たり前のことが三十路近くでもそれが分からんお前なんか、勘当だよ、即勘当)
善逸
「そういや~~俺の結婚を邪魔した罪と」
「正一君を返した罪もあったな・・・・」
皇嗣殿下
(それに今回の事で俺と紀子の結婚生活に波風を立たせ、カコやユウユウにも良くない影響を与えたしな・・・・お前なんかはな・・・・)
善逸
「即!粛清!!!」
皇嗣殿下
「即刻!勘当!!!」
「鬼殺隊をーー!!!」
「舐めるんじゃねーーー!!」
あ
皇嗣殿下
(皇室を、なめるナ━━━!!!)
善逸
「お前ー!お前なんかな・・・・鬼殺隊をなめるとは、地獄行ききだーーー!!!」
皇嗣殿下
(お前ー!お前なんか▪▪▪▪皇室の利権目当てのあの男と、どこでも行ってしまえーーー!!!)
・・・・・以上です。これを参考に姫宮様に御伝えになられればきっ
と頑固な姫宮様も、御自身の立場を悟られ、ご理解されてきっと良い方向へ、進む・・・はず・・・・だと・・・・思います・・・・。
◆令和3年の現在も多くの国民がそう願っております◆
木谷千種 『化粧』
令和元年当時(2019)これを読まれた方々の反応と眼。
「?!」
「何なの?このアニメ??」
そして、その当時のシロガネ・・・善逸はそのシロガネの代理人。
アニメの第11話
「鼓の屋敷」での善逸(16歳)と正一くん(年齢は一桁)
正一くん
「・・・・」
「・・・・」
正一くん
「!・・・・」
正一くん
「・・・・」
善逸
「!」
善逸
善逸
「なっ!」
善逸
「何だよ~~~」
善逸
善逸
「その目、なに~~やだ~~~↘️」
善逸
「そんな目ーー」