あべっち v(^▽^)~♪ の『のほほん・とほほん・ボヤ記』

年を取るのは自分が思うよりもなまら速い。ここでUPするのは日記と言うよりボヤキだったりするべさ(笑)

『オペラ座の怪人』、観てきたじょ!v(^∀^)

2014-01-20 20:37:41 | ごにょごにょ・・・独り言。
おばんでございます。







今宵も北海道から「なまら、ちゃっぷいっ!」っておこたに入ってお邪魔虫でございます。







お正月気分も抜けて、土日はセンター試験でしたね。







受験生の皆さん、お疲れ様でした~!m(_ _)m







今日は束の間の休息をしているでしょうかね?







大雪に見舞われることもなく、良かったですよね。(¬∀¬:)







そんな土日、あべっちは札幌へれっつらごー!してたべさ。







ほぼ20年ぶりに『オペラ座の怪人』を観て来たべさ。







前回の公演は、昔の札幌駅構内にあったJRシアター。







当時は、怪人役に山口祐一郎さん、ラウルは浅野支店長こと?石丸幹二さん、クリスティーヌは鈴木京子さん、メグ・ジリーは秋本みな子さんと青山弥生さんでしたねぇ。







その時は、セットなどの美術品や衣装が豪華で凄いとか、山口さんや石丸さんがカッコイイとか、クリスティーヌの歌声がキレイとか、観たままだけの感想で思いも浅かったように思いますねぇ。







でも年を取ったせいなのか今回は、冒頭の車椅子に乗ったラウルと同じように?







20年前に観た『オペラ座の怪人』の記憶を蘇らせながら、ストーリーとナンバーを追って行くコトが出来ました。







あまり語るとネタバレになってしまうので書けませんが







最後の最後で、ラウルはクリスティーヌと一緒になれますが







果たしてクリスティーヌの気持ちは100%ラウルの元にあるのか、そのクリスティーヌをラウルは本当に100%全てで受け入れたのかなぁ...







・・・奥が深い作品です、『オペラ座の怪人』は。







20年前、観劇後に買ったパンフレットの中に懐かしいチラシが入ってたべさ。












「オペラ座の怪人は凄いらしい」というキャッチコピーが、右下の方にちゃんこく載っている・・・