あべっち v(^▽^)~♪ の『のほほん・とほほん・ボヤ記』

年を取るのは自分が思うよりもなまら速い。ここでUPするのは日記と言うよりボヤキだったりするべさ(笑)

今週も週刊文春を読む・・・

2025-03-10 12:39:58 | ごにょごにょ...独り言。

北海道もおてんとさんの陽が差し込んで、なまらあったかぁ...

日本全国、今日はお天気が良さそうですね

 

今日は、3月10日。

外を歩いていると、ごくたまーに見かける車のナンバー「 310」。

「きっとこの車の主は、佐藤さんって人なんだべなぁ」って勝手に想像してニヤニヤしてますw 

「 110」イトウさん、「 210」ニトウさん、「 410」シドウ?さん、「 510」ゴトウさん

「 610」ムトウさん、「 710」ナトウ?さん、「 810」ヤトウ?さん、「 910」クドウさん...

7は「7110」でナイトウさんがしっくりくるかな?笑

日産自動車の、GO!GO!日産で「5523」、三菱自動車の「3234」とか

数字4つで、何らかの思い入れを表せるのって面白いですよね 

 

昨日、定期購読している週刊文春を読んでいました。

1ヵ月前は、某TV局の件で大きい記事が掲載されていたりしましたが

次から次へと報じられるニュースによって、今は下火になってきた感が。

人間が持つ興味や噂って、いつまでも続かない単なる一過性のモノにすぎないんだなぁと。

 

そんなスクープ的な記事に注目が集まりやすい週刊文春ですが

どちらかというと、自分は誌内で連載されているエッセイやコラムが好きで、毎週読んでいたりします。

「文春図書館」はよくチェックしていて、このページで購入のきっかけになった本がたくさんあります。

 

出版社が紹介してくれる本って、結構興味深くて

紹介文を読むと、読書欲を駆り立ててくれるんですよね。

自分が興味ある本とのマッチングサイトのようなものですw

 

ちなみに、週刊文春の中では

サイバーエージェントの藤田晋さん、わかりやすく時事を解説される池上彰さん、

長年続いている阿川佐和子さんの対談コーナー、作家の林真理子さんなどがエッセイを執筆されていて、

分野もそれぞれだから興味深い。

上沼恵美子さんの人生相談は、最後にオチをしっかりつけてくれるので面白いんですよねw

その他にも健康に関するものやエンタメなど、さまざまな記事が複合的に集まっている1冊。

「文春砲」というワードが生まれて、とにかくスクープやゴシップ色が強いですが、そればっかりに特化したものではないと思ってます。

 

・・・さてコーヒーでも飲みながら、ページをめくるべかな。

今日は、週刊新潮を(笑)