簡単にできる車のパワーアップ

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

今日は、私が作っている面白いものを紹介したいと思います。

エネルギーは、光、熱、粒子、波など
いろいろな形態がありますが、
ひとくくりにすると電磁波
（低周波から高周波まで遠赤外線や
可視光線やX線など全てを含みます）もひとつの形態です。

微細なインパクトのある振動を、
車に与えることにより部品間の摩擦抵抗や
引っ掛かりを減らすと言う考えで作ったものです。
パワーは１０～２０パーセント上がりますが、
運転の仕方で省エネには必ずしも反映しません。



使い方は簡単で、車の鉄板の平らなところに置くだけです。
例えば、トランクの中のスペアタイヤのところなど。
車が静かになります。
抵抗がなくなりますので、アクセルを離しても
カクンとエンジンブレーキが効き、スピードが落ちません。

同じスピードで、同じギヤで走ってもらえれば
燃費はよくなりますが、
車が静かになるのでスピードを出したり
高速ギヤのまま坂道を上ったりすると、
燃費の改善には効果が出なくなります。

パワーを上げるために、改造するよりは
はるかに安いコストで５～２０パーセント
馬力とトルクが上がります。
シャーシダイナモで、テスト済みです。

パワーが不足して坂道がきつい車にはもってこいです。
また、燃料を改質するタイプではありませんので、
ガソリン車だけでなくデーゼル車にも効果があります。

小型にして、人間用にしたものです。



ペンダントにしてあります。
これを首にかけると
細胞が活性化して新陳代謝が上がります。
肌が綺麗になりますし、
車を運転していてもあまり眠くなりません。
夜眠るときははずします。
細胞が活性化した状態で眠ると、熟睡できないようです。

エネルギーの利用、活用の意味合いとしては
ブレスレットと同じようなものです。

２０１２年マヤ暦の終わりです。
１９９９年ノストラダムスの予言がありましたが、
本当の世紀末現象が今年始まりつつあります。

中国が、日本をどうしようとしているか
そろそろ気付かなくてはいけないときに来ています。
在日朝鮮人も同じです。

ありもしない南京大虐殺を今年になって映画にまでして、
大々的にキャンペーンを行いました。
なぜこの時期に？
目的や理由のないことを、中国でやるはずがありません。

他の皆さんは、『またか』と見過ごされていると思いますが、
軍事行動やその他の行動で日本人を殺すことは、
悪いことではなく、
よいことだと言う正当化したと言うことです。
この映画で中国が『日本人に何をしてもよい』
という理由がつき、正当化がされました。

中国の国内では、バブルの崩壊が始まっています。
莫大な金額を軍事力に投資して、
お金を回収するとすれば
他の国を取り資源や金を奪うしかありません。
その行動にいよいよ出る気でしょう。

沖縄の左翼を煽り、米軍出て行けと騒ぎ立て
もうすぐ思い通りにことが運びそうなところまで来ています。

アメリカからペリーが浦賀に来て、
日本に開国を迫りましたが幕府は無知、無力でした。
今の日本と同じ状況です。
開国すれば日本が白人社会の植民地化されることが、
目に見えており国を守るために明治維新がおこったのです。
日本は国を守るために、朝鮮半島、満州、台湾に
防衛線を張ろうとして戦ったのが大戦でした。
今、全く逆のことが起こっています。

まともな思考力のない人間が『平和主義』を唱えている間に、
朝鮮半島から沖縄を取りに
アメリカではなく中国が攻めてきているのです。
戦いはとっくの昔から水面下で始まっていて、
負ける寸前まで来ています。

もしそうなれば、民族の浄化が始まります。
泥棒が家に入ってきても、『どうぞ好きにしてください』
『私は、平和主義者で、暴力否定人間です』
と言っているのが日本なのです。
全く世紀末そのものになってきました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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