２０２２－これから１０年で活躍できる人の条件

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

昨日は、ブレスレットを
作らせていただいた方が、みえられました。
残念なことに、なかなか好転しないようです。
本人も気付いていると思いますが、
本気でよくしよう、
良くなりたいと言う真剣さがないように感じました。

その心理の奥にあるのは、
『家族や周囲の人から、優しくしてもらいたい。
いたわって欲しい』と言う心が、不運を引き寄せています。

私も以前全くそのような心でしたので、良く分かるのです。
そのような状態では、運勢は好転しません。

たいがい輝いていたときの自分があるはずです。
そのときの自分の心の状態は、
他人に頼ってはいなかったはずです。
そして、意識しないで『誰かのために』
頑張られていたと思います。
自分のためだけでなく、
誰かのために一生懸命になっていたはずです。

私のブレスレットを使うと、
顔が穏やかに変わり『笑顔』に見えるようになります。
すると好転が始まります。
ブレスレットで好転できない場合は、
心の調整方法を教えるようにしています。
昨日来られた方は、それをしていませんでした。
遠隔ヒーリングなど行っている方もいますが、
できるかどうか別にして私はやりません。
なぜかと言うと、人に頼らずに自分のことは
自分でやって欲しいと考えているからです。

片腕のサーファー『ベサニー』のように、
自分で立ち上がり行動を起こさなければ
運勢を好転することはできません。

高度成長の時には、何かをやってさえいれば
それで何とか生活が成り立ちましたが、
これからはそうは行きません。

神田昌典氏の、
『２０２２－これから１０年で活躍できる人の条件』
にある予測です。
興味のある方は、書籍を購入して読んでみてください。

２０１２年　国家財政の深刻化
２０１３年　国際金融市場の波綻
２０１４年　地方移住の急増
２０１５年　大企業の破綻
２０１６年　インフレ、預金封鎖、新政治体制
２０２０年　新産業興隆

このような予測、予言がされています。

２０１２年は、『効率』『情報』の時代が終わり
『共感』『つながり』の時代に入る。
そして、２０１５年までに明治維新や
太平洋戦争終戦のような変革が起こる。
価値観がひっくり返り、
ビジネスよりも宗教が価値を持つ時代になる。

時代が変わるとき、英雄が戦犯になり、
出世街道にいた人が職を失い、輝いていた職業が軽蔑される。
そのように書かれています。

日本にしかできないことを成し遂げ、
新しい社会モデルができると思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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