ねずみ小僧と政府

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

オウム真理教の『菊地直子容疑者』が捕まったと、
マスコミでは大騒ぎです。

トップで取り上げるべき、ことではありませんね。
地下鉄サリン事件の犠牲者が１３人。
東日本震災での行方不明者、死者の合計が約２万人。
毎年の自殺者が、３万人。
税金を集めても、国の経営ができない政府の責任が大きいです。

陰に隠れるように、５人の大臣の交代が伝えられています。
いまだかつて聞いたことがありません。
自民党政権のときは、２、３人交代しただけで
内閣は解散に追い込まれていました。

民主党になり、中国共産党と同じ国家社会主義になり、
権力の維持に固執する体質になったように見えます。
もう完全に中国化しています。

私は個人的に、爬虫類と全体主義、共産主義、社会主義と
全く合わないアレルギー体質を持っています。
少しでもそれが入っていると、
体が反応し『虫唾が走る』というアレルギー反応が出ます。
残念なことに、ワクチンを打っていなかったようです。

面白いたとえがありまして、
今の政府が『ねずみ小僧』と同じだというのですが、
その通りに思えました。

ねずみ小僧と掛けて
民主党政府
と解く
その心は
どちらもお金を盗み
バラマキをします


ねずみ小僧は、金持ちから小判を奪い
お金のない庶民や貧乏人にばら撒きました。
今の政府が、インフラ整備を仕分けして中止し、
手当てをあれこればら撒いています。

利益を出している優良企業や、高額所得者から
『税金』『年金』と言う名目でお金を盗み
ばら撒いて票を集めようとしました。

その例えに当てはめると
政府と官僚は、やっていることが泥棒です。
いつまで、国民を騙し続けるか、
逆に、国民が騙され続け黙っているか？
黙っていれば、『ゆで蛙』になり中国人の
えさになる運命です。
私はごめんですね。

由利本荘市の公園が、
震災に備えたものになっていて、こんなものでした。







使うようなことがなければいいし、使えるものであって欲しい
微妙なものです。

由利本荘市、にかほ市は大企業がいまさらのように、
中国に軸足を移し続け失業者が再び増え始めています。

『エコノミックガーデニング』と言う発想が、地方には必要です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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