『屋敷蛇』現れる

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

去年から、家の周りに『青大将』が現れ
目撃されていました。
今年に入り、家の近くに出没しており、
１匹は車に轢かれ死んでしまいましたが、
とうとう家の敷地に１匹入り込みました。
家の守り神になるのでしょうか？
写真は、一番下にします。

日本の国の存亡に関わる緊張した事態が続く中、
あきれた発言が飛び出しています。
中国が日本をパートナーとしては、全く考えていません。
たんなる金づる、
『かつ上げすればいくらでも金を持ってくる』
馬鹿な国としか見ていません。
中国と付き合っている会社、
人間を知っていますが本当に豊かになっている人は
あまり見たことがないです。
単に中国から輸入して、
日本で売る商売をして儲けている人はいますが、
国内から輸出したり合弁会社を立ち上げて、
利益を出しているところはないのではないでしょうか。

私に知り合いも、中国共産党の幹部担っている人を
留学時代にボランテイアで面倒を見てあげ
付き合っていますが、良くなることはありません。

ただ個人的には非常に大切にしてくれているように
接しているようなので・・・
詐欺師の手口と全く一緒に見えますが、
すっかり信用し、利用されています。
日本中にそんな人はたくさんいるのでしょう。

愛する人を守ることができない国にはしたくないです。

鉄拳パラパラ漫画『振り子』・オリジナルバージョン

石原知事の尖閣買い取り「重大危機」と丹羽大使
丹羽宇一郎駐中国大使が
英紙フィナンシャル・タイムズの取材に対し、
石原慎太郎東京都知事が尖閣諸島の買い取りを
計画していることについて
「実行されれば日中関係が極めて重大な危機に陥る」
と懸念を表明したことが、７日明らかになった。
発言は７日付の同紙（電子版）に掲載された。
　日本の領土である尖閣諸島について、
中国との間で領土問題が存在していると
認めるかのような丹羽氏の発言には批判が出ている。
藤村官房長官は７日の記者会見で
「個人的に見解を述べたということで、
政府の立場を表明したものでは全くない」
と不快感を示した。
玄葉外相は同日、外務省幹部を通じて丹羽氏を注意した。
　民主党の前原政調会長も同日の記者会見で
「大使としての職権を越えている。
我が国の固有の領土たる尖閣諸島について、
どこが買う買わないで
中国と問題になると言うこと自体、
見識が問われる」と強調した。
（2012年6月8日07時42分 読売新聞）

聖徳太子が遣隋使に持たせた国書

日出る処の天子、
書を、日没する処の天子に致す。
恙なきや。

本来は天皇や元首の手紙を意味するが、
現在は首相や外相らが関係国に送る書簡をいう。
首相らが自筆で署名を行い、特使が持参するか、
駐日大使らに手渡すのが原則。
親書は訪日要請や抗議、謝罪など多岐にわたり、
外交関係の局面打開に用いられることが多い。
　六〇七年、聖徳太子が遣隋使の小野妹子に託した
「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す」
で始まる書簡は、最もよく知られた親書の一つ。

国を真剣に思い、
守ろうとしたときに天が味方をしてくれるはずです。
天から見放された政府、政権が続けば
もっと厳しい現実を見ることになるでしょう。

友愛思想でも左翼思想でも何でもいいので、
自分自身が家族と仲良くし、親戚と仲良くし、
近所と仲良くし
遺産相続や近所トラブルなどで
裁判沙汰を起こさないようにし、
よその国の内政干渉に振り回されないように
してからにして欲しいと思います。







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