鳥海山とＵＦＯ

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
西日本とは逆に、こちらは連日好天続きです。
北海道には梅雨がないといわれていますが、
秋田県まで下がってきたのでしょうか？

私たちは、自分自身が経験したり、
誰かから聞いたり本で読んだりした
限られた情報の中で、
さまざまな判断を下しています。
もしも私たちも目には普段見えることなく、
全てを観察している存在があるとしたら
どのように思われるでしょう。

母やなくなったおばあちゃんは、
いつも
『壁に耳あり、障子に目あり』と言っていました。

人が誰も見ていないからといって、
悪いことをしてはいけないと言う
教えだったと思います。

秋田県と山形県の県境にあり、
登山やパワースポットとして知られている
『鳥海山』はＵＦＯの出現スポットでもあるようです。
信じるも信じないも自由です。
あるかないかの問題ではありません
。あるものはある。
認めるか認めないかは、
各自の自由に任せられています。






アップしたものがこれです。

ここのところ、巨人軍原監督の
女性問題を取り上げていますが、
いい加減にしてくれと言いたくなります。
『電波を使うならもっと大切なことが、
あるのではないの？』
と思いませんか？
筒井康隆の小説に『俺の噂』
とか言うのがあると思います。

マスコミのレポーターやアナウンサーなど
製作にかかわるものたちが、
ある日突然、電波で日常が逐一放送されたら
まともに生活できるでしょうか？

私にはとても耐えられません。
でもそれに近いことを、実際やっているわけです。
人にしたことは、
必ず自分に帰ってくる法則になっていますから、
いつか思い知るでしょう。

鳥海山の写真を撮り続けて
３０年以上のキャリアを持つ、
齋藤宏氏より写真を提供してもらいました。
２０１２年６月２６日早朝、
鳥海山７合目『鳥の海』の下から撮影したそうです。
皆さんも、カメラを持って撮影に来てはいかがでしょうか。
希望があれば、齋藤さんに案内を頼んで見ますよ。
『鳥の海』までは、車で行くことができ
山の登り口になります。

読売新聞 6月28日(木)3時2分配信
　民主党の小沢一郎元代表が、
衆院の民主党会派を離脱して新会派の結成を
検討していることが２７日、わかった。

　消費税率引き上げを柱とする社会保障・
税一体改革関連法案の衆院採決で
反対票を投じた同党議員のうち、
小沢氏含め４３人が参加する見通しとなっている。
小沢氏は２９日にも民主党に会派離脱願を
提出したい考えだが、党執行部は容認しないとみられる。

　小沢氏は２８日に民主党の輿石幹事長と会談し、
新会派結成の意向を伝える方針だ。
会派離脱が認められない場合でも、
新党結成を求める若手議員を納得させ、
グループの結束を保つことが可能と
判断しているとみられる。
新会派が認められれば、
民主党に所属しながら「党中党」として
野田首相や党執行部を揺さぶり、
離党・新党結成の時期を見極める時間を確保できる利点もある。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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