こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
昨日は、妻と娘と3人で映画を見に行ってきました。
メン・イン・ブラック3。
地球の未来を救うために、
『過去』にタイムスリップし奔走すると言うストーリーです。
1969年のアポロ11号の打ち上げの時代背景が、
とても興味深かったです。
映画の中で、ローリングストーンズの
ミック・ジャガーがエイリアンで、
地球人に子どもを生ませようとしていたと言うセリフや、
モデルのほとんどがエイルアンだ
と言うようなセリフがさりげなくあり、『そうなの』と思えました。
3Dで見てきたのですが、とても面白かったですね。
私は、自分の基準で他人や世の中の動向を
見て判断をしていますが、
その人たちが到底同じ人間とは思えないこともありますが、
それがエイリアンの魂だとすれば妙に納得してしまいます。
『同じ日本人だ』と思うと『なんで』が出てきますが、
エイリアンなら考え方が違ってもしょうがないですね。
私たちは、局部的なところを見ることに慣らされていますが、
マクロ的に全体像を把握した上でフォーカスしなければ
『群盲、象を評す』と言うことに陥ってしまいます。
それが現在の、日本のおかれている危険そのものです。
左翼思想にしても、全体像を把握して見たとき、
失望や挫折による屈折から生まれたもので
普遍的天国的思想ではないことが分かるはずです。
欠けているのは、それを見抜けないという『無知』であり、
『教養』の『智慧』の欠如ではないでしょうか。
日常生活では意識しなければ、変化を読み取ることができません。
『すでに起こった未来』は、
ドラッガーの言葉ですが意識して見ようとしなければ、
見ることは不可能なのです。
認識しようとしなければ、あっても見えません。
悩みのさなかにあって、自分のことばかり考えているときは、
青くきれいな空の色や咲き誇っている色とりどりの花を見ても、
認識することができず無感動です。
『無知』と『うつ』は近いところにあるように思えます。
インターネットで情報が取れる時代ですから、
『放射能汚染の恐怖』などという限られた情報ではなく、
放射線療法などもっと広い視野での情報を
知り正しい判断をすることが大切です。
今までの教育では、X軸とY軸の2次元で
物事を捉えるのが主流になっています。
ところがその平面的な解析では、限界があります。
多変量解析もありますが、
変数が多すぎてなかなか把握できません。
そこで、Z軸をもう一本加えて、
プロセス(ケースバイケースになります)と言う
くくりにして見ます。
それでデーターを整理して見ると、
見事に99パーセント予測が当たるようになります。
これはいくら説明しても頭の中に
3D的なソフトが入らない限り、
理解してもらうことは不能でした。
私は以前いた会社で、技術的なトラブルの解決をして
月額3億円ほどの売り上げを、
まともにできるように、製造工程を修正したことがあります。
何が大切かと言うと、平面ではなく立体的に
物事を捉えることだと言うことです。
ごく一部の情報だけでものごとを判断せずに、
マクロ的に見ていくことも重要だと言いたいのです。
ドラッガーは、マクロ的視点とミクロ的視点を
マネージメントに持ち込み、
体系付けをしたとてもすごい人だと思います。
・・・真実の見つけ方・・・
マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を
連日連夜、執拗に報道している時は注意しなさい。
国民に知られたくない事が必ず裏で起きている。
そういう時こそ、新聞の隅から隅まで目を凝らし
小さな小さな記事の中から真実を探り出しなさい
−−竹村健一
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
昨日は、妻と娘と3人で映画を見に行ってきました。
メン・イン・ブラック3。
地球の未来を救うために、
『過去』にタイムスリップし奔走すると言うストーリーです。
1969年のアポロ11号の打ち上げの時代背景が、
とても興味深かったです。
映画の中で、ローリングストーンズの
ミック・ジャガーがエイリアンで、
地球人に子どもを生ませようとしていたと言うセリフや、
モデルのほとんどがエイルアンだ
と言うようなセリフがさりげなくあり、『そうなの』と思えました。
3Dで見てきたのですが、とても面白かったですね。
私は、自分の基準で他人や世の中の動向を
見て判断をしていますが、
その人たちが到底同じ人間とは思えないこともありますが、
それがエイリアンの魂だとすれば妙に納得してしまいます。
『同じ日本人だ』と思うと『なんで』が出てきますが、
エイリアンなら考え方が違ってもしょうがないですね。
私たちは、局部的なところを見ることに慣らされていますが、
マクロ的に全体像を把握した上でフォーカスしなければ
『群盲、象を評す』と言うことに陥ってしまいます。
それが現在の、日本のおかれている危険そのものです。
左翼思想にしても、全体像を把握して見たとき、
失望や挫折による屈折から生まれたもので
普遍的天国的思想ではないことが分かるはずです。
欠けているのは、それを見抜けないという『無知』であり、
『教養』の『智慧』の欠如ではないでしょうか。
日常生活では意識しなければ、変化を読み取ることができません。
『すでに起こった未来』は、
ドラッガーの言葉ですが意識して見ようとしなければ、
見ることは不可能なのです。
認識しようとしなければ、あっても見えません。
悩みのさなかにあって、自分のことばかり考えているときは、
青くきれいな空の色や咲き誇っている色とりどりの花を見ても、
認識することができず無感動です。
『無知』と『うつ』は近いところにあるように思えます。
インターネットで情報が取れる時代ですから、
『放射能汚染の恐怖』などという限られた情報ではなく、
放射線療法などもっと広い視野での情報を
知り正しい判断をすることが大切です。
今までの教育では、X軸とY軸の2次元で
物事を捉えるのが主流になっています。
ところがその平面的な解析では、限界があります。
多変量解析もありますが、
変数が多すぎてなかなか把握できません。
そこで、Z軸をもう一本加えて、
プロセス(ケースバイケースになります)と言う
くくりにして見ます。
それでデーターを整理して見ると、
見事に99パーセント予測が当たるようになります。
これはいくら説明しても頭の中に
3D的なソフトが入らない限り、
理解してもらうことは不能でした。
私は以前いた会社で、技術的なトラブルの解決をして
月額3億円ほどの売り上げを、
まともにできるように、製造工程を修正したことがあります。
何が大切かと言うと、平面ではなく立体的に
物事を捉えることだと言うことです。
ごく一部の情報だけでものごとを判断せずに、
マクロ的に見ていくことも重要だと言いたいのです。
ドラッガーは、マクロ的視点とミクロ的視点を
マネージメントに持ち込み、
体系付けをしたとてもすごい人だと思います。
・・・真実の見つけ方・・・
マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を
連日連夜、執拗に報道している時は注意しなさい。
国民に知られたくない事が必ず裏で起きている。
そういう時こそ、新聞の隅から隅まで目を凝らし
小さな小さな記事の中から真実を探り出しなさい
−−竹村健一
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。