こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
金星の太陽通過写真
次は１０５年後になるそうです。
昨日の夜、私のブレスレットを愛用してくれている女性が、
友達を連れてきました。その友達は来てびっくり、
私の母がデイサービスでお世話になっている方でした。
二人とも、家庭と職場でのストレスがかなりきついらしく
『セルフマインド・コントロール』
の方法を教えてあげました。
相性のよい人、悪い人がいますが、
どんな人でも仲のよい人はいます。
友達であったり、家族であったり必ず誰かいます。
サラリーマンのときに、
会社でとても横柄な先輩がいましたが、
家庭では奥さんや娘さんには
とても優しい夫であり父親でした。
それと逆が内の父で、
外では八方美人で家に帰ると
押さえが利かなかったりしていました。
また、男同士の喧嘩では、ほとんど敵無しであっても
奥さんや彼女には頭が全く上らない人もいます。
逆は男同士の喧嘩はからきしだめで
気が弱そうにしていて、
奥さんや彼女に暴力を振るう人もいます。
裏と表がワンセットになっているのですね。
ようやく自分自身も少し、
心のコントロールが出来るようになってきたのですが、
問題は、自分が『幸福に毎日を過ごしたいのか、
不幸で暮らしたいのか』です。
『幸福に暮らしたい』と思うなら、
自分の心を変えるしか方法はありません。
相手を快く思うか、不快に感じるかは、自分次第です。
自分がどう思うかが問題であって、
相手の責任ではないのです。
同じ職場で自分と相性が悪い方であっても、
仲の良い人が必ずいます。
自分がその人の中に、
良いところを見つけることができないと言うことです。
嫌いな相手に、良いところを見つけることは
困難な作業ですが、
自分の心のイライラや嫌いな心を
軽くすることはできます。
とても簡単にできますので、
必用だと思う人にだけ教えています。
私の妻も、去年の今頃
『うつ』で無感情になっていましたが、
この方法を教えたところ
気がついたら間もなく直っていました。
私は２０年以上、思い通りにならない人生でした。
ようやく自分の心をコントロールする方法を知り、
希望を持てるようになりました。
気がついたらその間に、
力を貸してくれるパワーストーンを、
作れるようになっています。
自分が欲しいと思い作ってきたブレスレットが、
他の人の役に立つ、心を癒せるようになっていました。
苦難困難、悩みの中に、
自分自身の学ぶべきことやライフワークがあったのだと、
今になり理解しています。
レベルは違いますが、苦難や困難の中で
『神を信じない』と理論をこじつけると、
ダーウインの進化論のように
多くの人を長年にわたり迷わせ狂わせることになります。
間違いは、自分の心のコントロールから始まっていました。
昨日はAKB４８の『総選挙』の結果がテレビで放送され、
今日のニュースで繰り返し放送されることになるでしょう。
それと、オウムの指名手配の
高橋容疑者が繰り返し放送されますね。
ヘビーローテーション
その陰に隠れたニュースです。
玄葉外相は６日の記者会見で、シリア政府が５日、日本政府に対し、鈴木敏郎駐シリア日本大使を「ペルソナ・ノン・グラータ（好ましからざる人物）」と通告し、受け入れを拒否したと発表した。
鈴木大使は３月からヨルダンに退避して業務にあたっている。日本政府が５月３０日、シリアでの市民殺害に抗議し、アルハバシュ駐日シリア大使に国外退去を求めたことへの対抗措置とみられる。
外務省によると、日本人外交官がペルソナ・ノン・グラータに認定されたのは初めてという。
日本政府は５日、アルハバシュ大使をペルソナ・ノン・グラータと認定した。日本政府による認定は戦後３例目。大使は同日、出国した。
（2012年6月7日07時54分 読売新聞）
民主党の前原政調会長は６日のＢＳ朝日の番組で、次期衆院選の時期について、「ダブル選挙になったら、（有権者に）たまったマグマが爆発して大変なことになる。民主党は衆参ともに壊滅的になる」と述べ、来年夏の参院選との同日選挙は避けるべきだとの認識を示した。
（2012年6月6日22時45分 読売新聞）
【ワシントン＝白川義和】４日発表のピュー・リサーチセンターの最新世論調査によると、「支持する政党がない」と答えた人は３８％で、過去７５年間で最高を記録した。
１１月の米大統領選を前に、既成の政治に対する米国民の不満があらわになった。
民主党員と答えた人は３２％、共和党員は２４％だった。「それぞれの支持政党が現在、本来の役割をきちんと果たしていると思うか」という質問には、民主党員の５８％、共和党員の７１％が否定的な回答をした。
政府の役割や安全保障、イデオロギーなどを問う質問では、これまでの調査と比べ、民主党員はよりリベラルな、共和党員はより保守的な回答を示し、過去２５年間で差が最も広がっていることがわかった。
（2012年6月6日17時50分 読売新聞）
日本人の目をそらしたいニュースは、どれでしょうか？
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。
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次は１０５年後になるそうです。
昨日の夜、私のブレスレットを愛用してくれている女性が、
友達を連れてきました。その友達は来てびっくり、
私の母がデイサービスでお世話になっている方でした。
二人とも、家庭と職場でのストレスがかなりきついらしく
『セルフマインド・コントロール』
の方法を教えてあげました。
相性のよい人、悪い人がいますが、
どんな人でも仲のよい人はいます。
友達であったり、家族であったり必ず誰かいます。
サラリーマンのときに、
会社でとても横柄な先輩がいましたが、
家庭では奥さんや娘さんには
とても優しい夫であり父親でした。
それと逆が内の父で、
外では八方美人で家に帰ると
押さえが利かなかったりしていました。
また、男同士の喧嘩では、ほとんど敵無しであっても
奥さんや彼女には頭が全く上らない人もいます。
逆は男同士の喧嘩はからきしだめで
気が弱そうにしていて、
奥さんや彼女に暴力を振るう人もいます。
裏と表がワンセットになっているのですね。
ようやく自分自身も少し、
心のコントロールが出来るようになってきたのですが、
問題は、自分が『幸福に毎日を過ごしたいのか、
不幸で暮らしたいのか』です。
『幸福に暮らしたい』と思うなら、
自分の心を変えるしか方法はありません。
相手を快く思うか、不快に感じるかは、自分次第です。
自分がどう思うかが問題であって、
相手の責任ではないのです。
同じ職場で自分と相性が悪い方であっても、
仲の良い人が必ずいます。
自分がその人の中に、
良いところを見つけることができないと言うことです。
嫌いな相手に、良いところを見つけることは
困難な作業ですが、
自分の心のイライラや嫌いな心を
軽くすることはできます。
とても簡単にできますので、
必用だと思う人にだけ教えています。
私の妻も、去年の今頃
『うつ』で無感情になっていましたが、
この方法を教えたところ
気がついたら間もなく直っていました。
私は２０年以上、思い通りにならない人生でした。
ようやく自分の心をコントロールする方法を知り、
希望を持てるようになりました。
気がついたらその間に、
力を貸してくれるパワーストーンを、
作れるようになっています。
自分が欲しいと思い作ってきたブレスレットが、
他の人の役に立つ、心を癒せるようになっていました。
苦難困難、悩みの中に、
自分自身の学ぶべきことやライフワークがあったのだと、
今になり理解しています。
レベルは違いますが、苦難や困難の中で
『神を信じない』と理論をこじつけると、
ダーウインの進化論のように
多くの人を長年にわたり迷わせ狂わせることになります。
間違いは、自分の心のコントロールから始まっていました。
昨日はAKB４８の『総選挙』の結果がテレビで放送され、
今日のニュースで繰り返し放送されることになるでしょう。
それと、オウムの指名手配の
高橋容疑者が繰り返し放送されますね。
ヘビーローテーション
その陰に隠れたニュースです。
玄葉外相は６日の記者会見で、シリア政府が５日、日本政府に対し、鈴木敏郎駐シリア日本大使を「ペルソナ・ノン・グラータ（好ましからざる人物）」と通告し、受け入れを拒否したと発表した。
鈴木大使は３月からヨルダンに退避して業務にあたっている。日本政府が５月３０日、シリアでの市民殺害に抗議し、アルハバシュ駐日シリア大使に国外退去を求めたことへの対抗措置とみられる。
外務省によると、日本人外交官がペルソナ・ノン・グラータに認定されたのは初めてという。
日本政府は５日、アルハバシュ大使をペルソナ・ノン・グラータと認定した。日本政府による認定は戦後３例目。大使は同日、出国した。
（2012年6月7日07時54分 読売新聞）
民主党の前原政調会長は６日のＢＳ朝日の番組で、次期衆院選の時期について、「ダブル選挙になったら、（有権者に）たまったマグマが爆発して大変なことになる。民主党は衆参ともに壊滅的になる」と述べ、来年夏の参院選との同日選挙は避けるべきだとの認識を示した。
（2012年6月6日22時45分 読売新聞）
【ワシントン＝白川義和】４日発表のピュー・リサーチセンターの最新世論調査によると、「支持する政党がない」と答えた人は３８％で、過去７５年間で最高を記録した。
１１月の米大統領選を前に、既成の政治に対する米国民の不満があらわになった。
民主党員と答えた人は３２％、共和党員は２４％だった。「それぞれの支持政党が現在、本来の役割をきちんと果たしていると思うか」という質問には、民主党員の５８％、共和党員の７１％が否定的な回答をした。
政府の役割や安全保障、イデオロギーなどを問う質問では、これまでの調査と比べ、民主党員はよりリベラルな、共和党員はより保守的な回答を示し、過去２５年間で差が最も広がっていることがわかった。
（2012年6月6日17時50分 読売新聞）
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