尖閣買取寄付１２億円突破！まともなのは誰だ？

こんにちは。
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ありがとうございます。

邪気を晴らして欲しいです



今朝のニュースで、
石原都知事が国会で全くの正論を述べていました。
『丹羽中国大使を即刻更迭せよ』
と言っていましたが、当然です。

そもそも商人が、商人の立場での理論で、
領土問題に口を出すこと事態がおかしいことです。

政府の一連の動きは、
『目先の金のために、日本をどんどん売りましょう』
そんなキャンペーンをしているように思います。

商社や企業も愚かです。
中国国内の出向社員は、
いつ人質に取られてもおかしくありません。
見捨てるか、言いなりになるか
どんな選択をするんでしょうか？

法則だと思いますが、物事には常に二面性があり、
いいと思えることの裏には、
マイナス面が潜んでいます。

人間の長所と短所も根本的に同じ性質が、
どんな局面で現れるかで
長所になったり短所になったりしています。

中国の問題にしても、
お金を儲けようと中国で生産を始めました。
しかし、日本のあまりに多くの会社が進出したために、
国内の仕事が減りデフレが続いています。

人間の煩悩から苦しみが生まれています。

もっと儲けるために、安く作れるところ、
人件費の安いところを探し続けなくてはいけません。
アジアからアフリカ、南米
そして南極のペンギンを
リクルートするところまで行きそうです。

どこかで立ち止まり
考えなければいけないと思います。

国を守ろうとする日本人が悪いのか、
他国を資源欲しさに侵略し続ける国が悪いのか。
侵略された国々の国民が、
どれだけ殺され続け苦しみ続けているか。

マスコミのコメントも、
国民を完全に馬鹿にしています。

尖閣の問題と軽く話していますが、
日本の領土侵略の問題なのです。

もう１２億円以上に寄付が
集まっているようですが、もっともっと集まります。

日本は中国、朝鮮からなめられ続けていましたが、
そろそろ本領を発揮し始めるはずです。

戦後の日本に、水泳の古畑選手が現れ大活躍しました。
なでしこジャパンが
女子サッカーワールドカップで優勝し、
男子サッカーも世界に選手を送り強くなっています。

サッカーと言う競技は、
日本人にスポーツだと思われていますが
他の国では意味が違います。

『国と国の、威信をかけた戦い』なのです。
戦争の変わりに、サッカーで戦っているのです。

強い日本が戻りつつあります。

国がやらないので、こんな会社が出てきました。
一條工務店は、
広告宣伝費を年間５０億円以上使っているはずなので
、今回の寄付が取り上げられて
すぐに元が取れるはずです。
震災に寄付を２、３００億すると言っていた
ソフトバンクの社長とは、大違いです。
実際寄付した金額はどうでもいいですが、
ただの売名行為でした。

お金だけでなく、『心』も大切です




今回は、それとは少し違うと思います。

＜防潮堤整備＞３００億円寄付…
住宅メーカーが静岡県と合意
静岡県は１１日、浜松市で創業した住宅メーカー
「一条工務店」（本社・東京都江東区、宮地剛社長）
グループから計３００億円の寄付を受け、
同市沿岸部約１７．５キロに津波対策の防潮堤を
整備する方針を明らかにした。
県と浜松市、同社は同日、寄付金を防潮堤整備に
充てる基本合意を結んだ。
県によると、大規模防災事業に
民間の寄付金を充てるのは異例。
【樋口淳也、高橋龍介】

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