【club.nintendo】
クラブニンテンドー2009年のプラチナ会員向けプレゼントが本日到着。
今年のプレゼントは、1980年に発売したGAME&WATCHの1作目「BALL」の復刻版です。任天堂の携帯ゲーム機の原点といえる作品で、30年ぶりの復刻ということになります。
ゲーム機の質感がどれだけ再現されているのは、正直わかりませんが、ボタンがゴム製で出来ているため、恐らくは、なかなかの再現度に違いないだろう。写真では大きさまでは分かりずらいかと思いますがかなり小さめだったりします。
さすがに、ゲームの内容が面白いかと問われれば、そうは感じず、古臭さしか感じませんでした。しかし、DSiウェアのラインナップにも、このゲームが200円でダウンロードできることを考えると、任天堂は本気でこの時代でも楽しめるゲームとして扱っているのではないか?と思わせてしまうのが、最近の任天堂の良くないところだと思う。
自分が思うに、このプレゼントは、ゲームとしてユーザに喜ばれるために復刻させたものではなく、30年前のゲーム機を、インテリア感覚で復刻させたものだと理解しました。
…だって、実用性を考えたら、ニンテンドーポイントを配ったほうがコストもかからないし、ユーザも喜ぶだろう。敢えて、ゲームウォッチを復刻するとは、毎度のことながら、予想外のことばかりする会社だなぁと、思った訳でした。
まぁ、無料のプレゼントですから、ね。
クラブニンテンドー2009年のプラチナ会員向けプレゼントが本日到着。
今年のプレゼントは、1980年に発売したGAME&WATCHの1作目「BALL」の復刻版です。任天堂の携帯ゲーム機の原点といえる作品で、30年ぶりの復刻ということになります。
ゲーム機の質感がどれだけ再現されているのは、正直わかりませんが、ボタンがゴム製で出来ているため、恐らくは、なかなかの再現度に違いないだろう。写真では大きさまでは分かりずらいかと思いますがかなり小さめだったりします。
さすがに、ゲームの内容が面白いかと問われれば、そうは感じず、古臭さしか感じませんでした。しかし、DSiウェアのラインナップにも、このゲームが200円でダウンロードできることを考えると、任天堂は本気でこの時代でも楽しめるゲームとして扱っているのではないか?と思わせてしまうのが、最近の任天堂の良くないところだと思う。
自分が思うに、このプレゼントは、ゲームとしてユーザに喜ばれるために復刻させたものではなく、30年前のゲーム機を、インテリア感覚で復刻させたものだと理解しました。
…だって、実用性を考えたら、ニンテンドーポイントを配ったほうがコストもかからないし、ユーザも喜ぶだろう。敢えて、ゲームウォッチを復刻するとは、毎度のことながら、予想外のことばかりする会社だなぁと、思った訳でした。
まぁ、無料のプレゼントですから、ね。
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