Room of accyu

ようこそ!あっちゅの部屋へ
本ブログは、他愛もない日記です。
twitter @accyu0125
★accyu★

ファイナルファンタジー12 その7。

2007-03-31 | FINAL FANTASY系

【playstation2】ファイナルファンタジー12。

ニンテンドーDS「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」の発売にクリアの標準を向けてプレイ中。

ストーリは、後半「港町バーフォンハイム」から「幻妖の森」抜けて到着するは「古代都市ギルヴェガン」。帝国に立ち向かう力の「破魔石」を求めにやってきた。

ライブラを使って、周囲の敵のレベルを確認すると…Lv42~45の辺り。自分のパーティもLv42辺りと若干、厳しい戦いだったので、プレイ再開から早くも2回目のレベル上げをする。3~4時間戦い、町に戻っては装備を整え、全員Lv46以上に上がる、ヴァンだけLv55。古代都市の奥に突き進むと、各エリア毎に、ボスが設置されていて、三度のボスとの戦いがあった。レベル上げのお陰か、そもそも強くないボスなのか…楽に倒せた。寧ろ道中にいる多数の敵に絡まれたほうが、厳しい戦いだった。後半に入り、やっと戦闘のコツを掴んだがかなり遅れをとった感がある。

古代都市の最奥にて、ストーリの全貌が見えてくるようなイベントに入る。帝国に立ち向かう志を強く持ち、「港町バーフォンハイム」に戻ってきた。次に向かうは「リドルアナ大瀑布」。やはりFFは戦う理由が、ハッキリしていて良い。突き抜けたグラフィック技術に否定はなく、ハイクオリティのゲームも楽しいのが事実。

ゲーム部分ではないグラフィックに力と資金を使い込み、肝心なゲーム内容にバランスが保てないゲームが増えると、先駆けたFFが否定されることもあるが、FFはこのスタンスで頑張って欲しい。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿