【Wii】428 ~封鎖された渋谷で~。
完全クリアを意味する「虹色の栞」をゲット。
クリア後、様々な隠し要素が存在し、「白の栞」「金の栞」を経て「虹色の栞」に到達。
カルトクイズや、スペシャルエピソードなど、難易度が高い隠し要素が多く存在し、最後は自力クリアを断念して攻略サイトに頼ってしまいましたが。
ネタが全てのソフトなので、詳しくは書けませんが、Wiiリモコンのスピーカを使った仕掛けが面白く、コントローラーのスピーカ機能の可能性を少し感じた。また、画面がゆっくりスクロールするシーンの最後に仕掛けがあるなど、プレイヤーの虚を突くような遊び心があるのも良かった。
更に、チュンソフトの代表の中村さんが大学生時代に作ったPCの名作ソフト「ドアドア」もどきがプレイ可能になり、久しぶりにプレイした。一見、単純そうだが…意外に奥が深くて難しいのは相変わらずw
驚くべきは、密かに完全クリアのキャンペーンを実施しており、「虹色の栞」に到達すると、秘密のキャンペーンサイトのURLが表示され、そのサイトから、プレゼントの応募が可能です。(注:応募期間は2009年1月31日まで)。
キャンペーンの応募も済ませたし、次回作の制作を期待したいところですが、売上的に厳しいかもしれない…。隠しストーリの最後に表示された「SEE YOU AGAIN」の文字を信じて待つしかないですネ。
完全クリアを意味する「虹色の栞」をゲット。
クリア後、様々な隠し要素が存在し、「白の栞」「金の栞」を経て「虹色の栞」に到達。
カルトクイズや、スペシャルエピソードなど、難易度が高い隠し要素が多く存在し、最後は自力クリアを断念して攻略サイトに頼ってしまいましたが。
ネタが全てのソフトなので、詳しくは書けませんが、Wiiリモコンのスピーカを使った仕掛けが面白く、コントローラーのスピーカ機能の可能性を少し感じた。また、画面がゆっくりスクロールするシーンの最後に仕掛けがあるなど、プレイヤーの虚を突くような遊び心があるのも良かった。
更に、チュンソフトの代表の中村さんが大学生時代に作ったPCの名作ソフト「ドアドア」もどきがプレイ可能になり、久しぶりにプレイした。一見、単純そうだが…意外に奥が深くて難しいのは相変わらずw
驚くべきは、密かに完全クリアのキャンペーンを実施しており、「虹色の栞」に到達すると、秘密のキャンペーンサイトのURLが表示され、そのサイトから、プレゼントの応募が可能です。(注:応募期間は2009年1月31日まで)。
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