4/21にnintendogsは１周年を向かえます。任天堂は、これを記念として「すれちがい中継所」を全国規模で再開(4/21開始)するらしい。一部のJRの駅にある中継所も復活とのこと。詳細は以下URL。http://www.nintendo.co.jp/ds/adgj/cyukeisyo/index.htmlちなみに、期限の記載はなく不明なんだけど。あれから１年かぁ…早いものだ。あそこから始まった . . . 本文を読む
「リセットさん」に会ってしまったのはゲームキューブ以来。もちろんDSでは初。※リセットさん：リセットをすると注意を促すために出てくるキャラ。凄く無意識に電源を切ってしまったのです。悪かったよｗとことん言われちゃいました…ちょっと反省。昔(どうぶつの森とか+とかe+の頃)よりも、口調が柔らかくなってるかも。前は、もっとくどくどと怒られたあげくに、「もうしません」とタイピングさせられた覚えがあるような . . . 本文を読む
【playstation2】ファイナルファンタジー12。プレステ２の調子が良くなくて、すぐにフリーズしてしまう…。せっかく進めてもフリーズすることによる、やり直しが辛い昨今。進みが良くない一番の原因。とはいえプレステ２の買いなおしは、ちょっと辛いかな。そんなこんなのFF12ですが、先週の夜中に忽然と思い立ちまして、フリーズの原因はホコリが原因なんじゃないかと！それで、プレステ２のファンの出入り口に . . . 本文を読む
タイトル：ザ・シークレット・サービスジャンル：サスペンス(かな？)TV放送を録画していたので鑑賞。1993年の作品。簡単なあらすじシークレットサービスのエージェントである主人公に対して、大統領暗殺の脅迫を電話で挑戦してきた犯人。主人公は過去に大統領の護衛を失敗している経験があり悔やんでいた。今回は大統領を守ることが出来るのか…。主人公を役するクリント・イーストウッド。年齢的に行き過ぎてない…！？と . . . 本文を読む
発売日が近づいて、TVCM始まってます。柴崎コウさんがMOTHER3について、いろいろと語る感じのCM。バックでかかる音楽は、とても切ない。MOTHER3。なんと前作から12年を経ての続編です。ロクヨン版のこともあって、きっとオープニングを見ただけで、気持ちが高ぶりそう。3は、糸井さんが自画自賛したストーリ。今回は泣けるストーリだと、ロクヨン版を作ってたときに言っていたはず。キャッチコピーの…「奇 . . . 本文を読む
タイトル：テトリスDS対応機種：ニンテンドーDS発売日：2006年4月27日任天堂から発売になる、次なる「ニンテンドーWi-Fiコネクション対応」ソフト。パズルゲームの王道、テトリスできたか。パズルゲームなら他にも名作を持ってるだろうに。任天堂とテトリス…といえば、初代ゲームボーイの発売当初にハードの売り上げに、めっちゃ貢献したことを思い出す。そうとう昔だけどもｗ今更感は感じさせない機能を持つテト . . . 本文を読む
”ロクヨン”の愛称で呼ばれていたニンテンドウ64。酷く好きな機種。詰めた思いは果てしない。64bitCPUを積んでいることから、機種名に64と名づけられた３Dを得意(当時)としたマシン。だけども凄く売れたハードではないのが辛いところ。ROMカートリッジにこだわった点が、他の機種に劣ったと思われたのかもしれない。ロクヨンが後世に残したもは多い。・標準3Dスティック(アナログスティック)・振動コントロ . . . 本文を読む
吉祥寺(サンロード)にある有名なラーメン「麺屋武蔵 虎洞」。会社の帰りに３人で！狭めな店内。混んでることが多いので、前から行ってみたかったお店。かなり濃いしょう油味のスープに、強めのカツオだしが効いている感じ。中和するためなのか、生姜が入ってたりします(任意でいれないことも可)。そして太麺。１杯食べれば充分な満足感がある感じ～なのです♪感覚としては、他に類を見ない味わいで新鮮でした。割と好きな感じ . . . 本文を読む
タイトル：クール・ランニングジャンル：コメディ製作が1993年の凄く昔の映画。実話をもとに作られた映画なのです。簡単なあらすじジャマイカにて、オリンピック出場を目標としてきた短距離(陸上)選手が主人公のひとり。競技中のアクシデントによりオリンピックを断念する…。そんな彼が「ボブスレー」ならオリンピックに出場できるだろうと考え、監督を見つけ、チームメイトを集め、オリンピック出場に向けて奮闘する。常夏 . . . 本文を読む
もう41巻ですか。はやいなー。とにかくもっと続けて欲しい「ONE PIECE」。今までの人生において１番好きな作品かもしれない。ウォーターセブン編も佳境を迎えています。世界政府直下暗躍諜報機関のCP(サイファーポール)9との決戦間近。今まで謎だったロビンの過去が収録されています。週間少年ジャンプで既にストーリを知ってるくせに、ヤバイくらい泣いた。せっかくの新刊が…少しだけ、ごわごわになってしまった . . . 本文を読む