9月第3週の週報集
平成27年9月19日 土曜日
★岡村会長様 丸岡事業部長様
いつもお世話になります。珠算教育部長・高島篤です。
今週も順調でした。
早い生徒は、6級まで来ました。
準6級,7級,準7級の生徒も数名います。
半年、週2時間としては早い進級だと思います。
難しいと言われる7級,6級のところに準7級,準6級を入れていることで生徒の理解がスムーズにいっています。
教科書、教材の選択は重要だと再認しています。
一方で、19級,18級でつまづいている生徒もいますが、ここを乗り越えれば必ずその先は上達していくことをこれまでの先に苦労した生徒が実証してくれています。
5の合成・分解と10の合成・分解がそれぞれでは出来ても混ざると出来ないという状況がほとんどですので、両方を混ぜたプリントを作ってやってもらっています。
数回繰り返せば出来るようになると思います。
何とかこの最初の関門で、そろばんを嫌いにならないよう、あきらめないよう講師として、工夫と努力を重ねて行きます。
進級のスピードに関わらず、そろばんの授業に臨む姿勢は、生徒全員素晴らしいです。
座っていられなかった生徒、しゃべっていた生徒も集中出来ています。
特に、年中さん、年長さんの小さな生徒たちの成長ぶりは素晴らしいです。
N0.18
お世話になっております。習字部のNです。
(1)稲美校・・・毛筆三週目となり、それぞれが注意して書くところがわかっているようで、みんながたくさん書いて練習をしました。
一年生の女の子は、「あめ」の真ん中のお部屋が真っ黒になってしまい、先週まではかけずにいましたが、「今日は、小さいお部屋できた」と書くことができました。
運動会の練習で疲れた様子の三年生の男の子も「今日、仕上げないと」と頑張っていました。
(2)曽根校の年中さんは、「も」がなかなかうまくいかず、たくさん「も」の練習をしました。
「お母さんに見せるから、いっぱいハナマルしてね。
上手にできたら赤い墨で、ウサギさんとくまさんの絵もつけてね。」と言いながら清書を仕上げていきました。
二年生の女の子は、毎回の練習で清書作品を書いていましたが、字が細いので「もう少し、太いコアラを書こう」と練習をしました。
それから、名前の練習をしてから、清書を仕上げました。
平成27年9月19日 土曜日
★岡村会長様 丸岡事業部長様
いつもお世話になります。珠算教育部長・高島篤です。
今週も順調でした。
早い生徒は、6級まで来ました。
準6級,7級,準7級の生徒も数名います。
半年、週2時間としては早い進級だと思います。
難しいと言われる7級,6級のところに準7級,準6級を入れていることで生徒の理解がスムーズにいっています。
教科書、教材の選択は重要だと再認しています。
一方で、19級,18級でつまづいている生徒もいますが、ここを乗り越えれば必ずその先は上達していくことをこれまでの先に苦労した生徒が実証してくれています。
5の合成・分解と10の合成・分解がそれぞれでは出来ても混ざると出来ないという状況がほとんどですので、両方を混ぜたプリントを作ってやってもらっています。
数回繰り返せば出来るようになると思います。
何とかこの最初の関門で、そろばんを嫌いにならないよう、あきらめないよう講師として、工夫と努力を重ねて行きます。
進級のスピードに関わらず、そろばんの授業に臨む姿勢は、生徒全員素晴らしいです。
座っていられなかった生徒、しゃべっていた生徒も集中出来ています。
特に、年中さん、年長さんの小さな生徒たちの成長ぶりは素晴らしいです。
N0.18
お世話になっております。習字部のNです。
(1)稲美校・・・毛筆三週目となり、それぞれが注意して書くところがわかっているようで、みんながたくさん書いて練習をしました。
一年生の女の子は、「あめ」の真ん中のお部屋が真っ黒になってしまい、先週まではかけずにいましたが、「今日は、小さいお部屋できた」と書くことができました。
運動会の練習で疲れた様子の三年生の男の子も「今日、仕上げないと」と頑張っていました。
(2)曽根校の年中さんは、「も」がなかなかうまくいかず、たくさん「も」の練習をしました。
「お母さんに見せるから、いっぱいハナマルしてね。
上手にできたら赤い墨で、ウサギさんとくまさんの絵もつけてね。」と言いながら清書を仕上げていきました。
二年生の女の子は、毎回の練習で清書作品を書いていましたが、字が細いので「もう少し、太いコアラを書こう」と練習をしました。
それから、名前の練習をしてから、清書を仕上げました。