Cool Japan Academy&ACE KIDS ACADEMY

主として、学習塾「岡村ゼミナール㈱」・日本語教師養成講座「CJA」に関することについて、気ままに書いています。

私立中学進学部門、珠算講座部門で、講師募集!

2016年04月25日 | お知らせ
講師募集

皆様のご清栄をお慶び致します。

さて、岡村ゼミナールは、お陰様で、学習塾本体を始め全部門において、今年も順調に生徒数が伸びています。

取り分け、私立中学進学コースや早期知能開発志向ACE Kids Academy:珠算・習字・英会話・速読講座での塾生数の伸びが際立っています。

そこで、この「私立中学進学コース」や「そろばん部門」での講師を募集します。

是非とも下記宛にお問い合わせいただけますように、よろしくお願いします。


採用事務:岡村春美(岡村ゼミナール(株) 副社長)

電話:079-284-0253 Fax.079-284-1427
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ACE Kids Academy 珠算教育部長・高島篤先生からの週報ご紹介

2016年04月25日 | お知らせ
岡村会長様 丸岡事業部長様。珠算教育部長・高島篤です。

いつもお世話になります。

(1)英賀保校では、今週は、残念ながらも小6,小4の姉妹の退会がありました。

姉妹ともに、開講時からの週1時間受講の生徒ですが、高学年になり、忙しくなり、そろばんに時間が避けないとのことです。

2人とも週1時間にもかかわらず、良く集中して1年頑張りましたので6級まで来ました。

第一段階ですが、そろばんを習った甲斐があるところまでは習得出来ました。

暗算も良く出来ますので、算数、数学の計算時に役に立つ場面もあると思います。

岡村ゼミナール塾生ですので勉強に時間をシフトしていくのだと思います。

1年指導してきましたので、講師として、やめられるのは寂しいですが、今回については、頑張ってあるレベルまで到達し、学年も上がってきた時に、そろばんでその先を目指すか別のことを頑張るかの選択ですので、その意思を尊重したいです。

そろばん学習の経験が技術面、精神面でこれから役立ってくれると思います。

(2)一方、同じく英賀保では、週1時間の小2男児生徒が5月から週2時間に増やしてくれます。

この生徒も当初コツがつかめず随分苦労しましたが、ここに来てそろばんがどんどん好きになっており、上達スピードも早まっています。

何より自分からもっとやりたいと言ってくれたのが嬉しいです。

また、年中さん男児の体験レッスンがあり、入塾していただけます。(連続2時間)

数字も書けるしっかりしたお子さんですし、ご両親の意識も高いです。

期待に応えられるよう努力致します。

(3)東飾磨校でも4月から習いはじめた小3女児生徒の小5のお姉さんが5月から習ってくれることになりました。

(4)このところ、多くの生徒が、積極的に検定試験を受け、次の級を目指そうとしてくれていますので全体的に進級スピードが上がっています。
ある2名の生徒は、今回、準7級と7級を受かったばかりですが、6月の商工会議所での6級の試験を申し込んで、それに向けて頑張ると言っています。
生徒の意欲を結果に結びつけるよう、しっかりと指導していきます。

☆4月度体験レッスン:英賀保3名 ・入塾1名(入塾予定1名)。東飾磨1名・入塾2名
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ACE Kids Academy珠算・習字部からの週報、一例をご紹介

2016年04月25日 | お知らせ
N0.19
何時もお世話になっております。龍野校からです。4月第4週の週報です。

(1)今週はフラッシュ暗算からの流れで、自主的に暗算を頑張る生徒が1人1人と増えました。又、その練習の成果として検定試験で良い成績が取れました。

中でも、500点中満点合格の生徒があり大変嬉しく、本人も飛び上がって喜び、暗算においては教室初の満点合格でしたので、頭を一杯撫でながら一緒に喜び合いました。

(2)他では、かけ算わり算が自分のものになってきた生徒が、皆とても良い成績で合格してくれました。

「わからん、ぜーんぜんわからん。」と嘆きながらも熱心に苦手問題に取り組み、テキストの点数が平均して高得点を取れるようになった生徒もおります。

「先生、第○回○○点やった!」と数人の元気な声が飛び交うことで、少々うるさくなり、思わず「シー!!」の合図を出すことも多々ありますが、ヤル気一杯で取り組む姿に講師のやりがいを感じております。

(3)早速、1名が日商検定試験を申し込んでくれましたので、試験日までしっかり取り組めるよう手助けをしていきたいと考えております。


N0.20
いつもお世話になっております。習字部からです。

(1)勝原校(月曜日・木曜日共)、毛筆の仕上げの週。ウォーミングアップ、なぞり書きをリズムよく進め、あとは各々の課題清書に向け、みんな黙々と書きました。

二年生の課題【上】は割合書きやすいようで、納得のいく作品を書き上げることが出来ていました。

しかし、三年生の課題【力作】の<作>がバランスよく書けなくてみんな苦労していました。私もどう指導(アドバイス)したらいいか悩みました。

月曜日コースの子どもたちは提出作品も出来上がり、少し時間があったのでカレンダー作りもして喜んで持ち帰りました。

(2)木曜日の立石先生に初めてウォーミングアップ、なぞり書きのところを進めて頂きました。これからも少しずつ分担してうまく進めていけたらと思っています。

(3)開講時から来てくれている小2の男児のお母様からとても嬉しいお便りを頂きました。

「いつも息子が大変お世話になっています。先日、息子が学校でお母さんへの手紙を書いてきていたのですが字が本当に上手になっていて文章以上に感動しました。」と、いう文章でした。

私自身も本当に上達したと感じていたので嬉しかったです。

(4)英賀保校(土曜日)、硬筆の週。

先月の作品が返って来ていて、硬筆はほとんどの子どもが進級していて「今月も頑張るぞ!」とみんなお手本を一生懸命見ながら丁寧に書き上げていました。

(5)金曜日は曽根校に行かせて頂き、初めて硬筆のレッスンをしました。

初めての私でもみんな落ち着いてレッスンを受けることができるいいお子さんばかりで、ゆったりと指導することができました。

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