ソロバンから理数系への接続講座、習字から国語・英語への接続講座
ソロ理&習国英・接続(ブリッジ)コース
皆様のご清栄をお慶び致します。
(1)趣旨
さて、ACE Kids Academyの珠算・習字・英会話・速読講座を長期間にわたって受講して、厳しいトレーニングの結果として、計算技能や習字技能、読解力や英会話能力が極めて高度なレベルにまで到達した優秀な児童に対して、如何にして、小学高学年から中学や高校で履修する数学・理科や国語・英語などの本格的な教科においても同様に、高いレベルの学力取得へと昇華させてゆくか、その接続・橋渡しをどのようにして行うかは、ACE Kids Academyの生徒たちや関係者全員にとって極めて重要な問題です。
そこで、ACE Kids Academyでは、そろばんと理数系科目との接続や習字・速読講座から国語へ、そして英会話講座から英語教科へと接続する特別の学習プログラム〈=“ブリッジ・コース”〉をそれぞれに構築し、生徒の皆さんに提供する準備を行っています。
こうして、そろばんや習字・英会話・速読講座から発して、より高度なレベルの学科に進む第2ステップを経過すれば、その時、生徒たちは、それぞれの志望に応じて、①難関私立中学への受験準備と進学、あるいは②地域トップの公立高校への進学準備、そして③名門大学や医学部への進学準備コースをしっかりと歩んでいることにもなります。
こうして、ACE Kids Academy珠算・習字・英会話・速読講座での受講と技能のトレーニングが、やがては非常に有意義な学力形成の意味を持つようにと「教科学習への接続・ブリッジ講座」を開発し、間もなく順次スタートの用意をしています。
(2)指導スケジュール[時間割]
そのブリッジ講座の学習・指導スケジュールとしては、珠算・習字・英会話・速読講座の①履修日における技能練習の前後の時間帯、または②別の曜日設定を構想しています。
(3)担当講師
①ACE Kids Academyの講師 又は、②学習塾・中学部の正職員講師 ③その他
(3)主要教材
“ブリッジ・コース”向けの教材としては、そろばん“ブリッジ・コース”の場合は、既に朝日プリント社さんが開発済みのものを使用させていただくことを考えています。
習字“ブリッジ・コース”の場合は、漢字検定や速読用の教材や指導ノウハウをベースにすることを考えています。
他方、英会話“ブリッジ・コース”の場合は、様々な教材がありますので、今後、最適の教材選定作業を進めます。
平成29年2月2日 木曜日
岡村ゼミナール(株) 会長 岡村寛三郎
ソロ理&習国英・接続(ブリッジ)コース
皆様のご清栄をお慶び致します。
(1)趣旨
さて、ACE Kids Academyの珠算・習字・英会話・速読講座を長期間にわたって受講して、厳しいトレーニングの結果として、計算技能や習字技能、読解力や英会話能力が極めて高度なレベルにまで到達した優秀な児童に対して、如何にして、小学高学年から中学や高校で履修する数学・理科や国語・英語などの本格的な教科においても同様に、高いレベルの学力取得へと昇華させてゆくか、その接続・橋渡しをどのようにして行うかは、ACE Kids Academyの生徒たちや関係者全員にとって極めて重要な問題です。
そこで、ACE Kids Academyでは、そろばんと理数系科目との接続や習字・速読講座から国語へ、そして英会話講座から英語教科へと接続する特別の学習プログラム〈=“ブリッジ・コース”〉をそれぞれに構築し、生徒の皆さんに提供する準備を行っています。
こうして、そろばんや習字・英会話・速読講座から発して、より高度なレベルの学科に進む第2ステップを経過すれば、その時、生徒たちは、それぞれの志望に応じて、①難関私立中学への受験準備と進学、あるいは②地域トップの公立高校への進学準備、そして③名門大学や医学部への進学準備コースをしっかりと歩んでいることにもなります。
こうして、ACE Kids Academy珠算・習字・英会話・速読講座での受講と技能のトレーニングが、やがては非常に有意義な学力形成の意味を持つようにと「教科学習への接続・ブリッジ講座」を開発し、間もなく順次スタートの用意をしています。
(2)指導スケジュール[時間割]
そのブリッジ講座の学習・指導スケジュールとしては、珠算・習字・英会話・速読講座の①履修日における技能練習の前後の時間帯、または②別の曜日設定を構想しています。
(3)担当講師
①ACE Kids Academyの講師 又は、②学習塾・中学部の正職員講師 ③その他
(3)主要教材
“ブリッジ・コース”向けの教材としては、そろばん“ブリッジ・コース”の場合は、既に朝日プリント社さんが開発済みのものを使用させていただくことを考えています。
習字“ブリッジ・コース”の場合は、漢字検定や速読用の教材や指導ノウハウをベースにすることを考えています。
他方、英会話“ブリッジ・コース”の場合は、様々な教材がありますので、今後、最適の教材選定作業を進めます。
平成29年2月2日 木曜日
岡村ゼミナール(株) 会長 岡村寛三郎