エノテカでの宴会を終え、ランチへ。
ランチのことをすっかり忘れて、ワインを飲みまくったあたしたちのお腹はほぼ満員御礼。
大丈夫なのか??
堂さんがチョイスしてくれた地元のレストラン。
チョイスしたのはニョッキのトマトソースとパスタとハウスワインはビアンコ。
ちょっとおトイレへ。
足元の水色ペダルが水で、赤色ペダルがお湯。
手元で操作するのじゃないのがめずらしいなあ。
前菜。
↑画像クリックで前菜アップ↑
芸術ですな。
どれもおいしそうなのだけど、どんなにがんばってもお腹いっぱいで。
完食できずでした。
ごめんなさい。
パスタは讃岐うどんなみにもっちもち。
ニョッキはおかあさんの味って感じでした。
写真撮るの忘れてました・・・
明らかにお腹の容量オーバー。
さあ、しっかり歩いて消費しよう。
また先ほどのところに戻り街歩き。
顔のかたちの鉢たち。
遠くに見えるのがボルセーナ湖。
手前の壁は昔の城壁跡。
堂さんが話しかけられたのは、以前使ったタクシーの運転手さん。
今日はドカタ仕事だそうだ。
堂さんはそのとき淑女の方々をお連れだったらしく、
若い子のときは呼んでくれないんだから~
と言われたそうだ。
てかあたしたち若くないっす苦笑
と、さっきのエノテカのご主人発見!
タランタラ~ン♪と口ずさみながら、あたしたちの手をとって長い階段をエスコートしてくれました。
そして・・・
花嫁さん発見!
ノルウェーの方だそうです。
結婚式をイタリアで、なんて素敵ですねー
みなさまこちらの教会へぞくぞくと入っていかれました。
はっぴーいただいてなんだかしあわせ。
さあ、そろそろ戻る時間です。
途中、絶景ポイントに寄っていただきました。
オルヴィエートの街の全貌が見える場所です。
はっぴーなことに虹がかかっていました!
堂さんも珍しいって言ってたので、あたしたちはラッキーだったみたい☆
見えますかねぇ?
虹の出どころ
遠くに見えるオルヴィエートの街は、言われてるようにきれいな丘上都市なんだなあ・・・
再びオルヴィエートを目指します。
限られた土地をうまく使って建ててますね~
オルヴィエートに到着し、ここでツアー終了。
しかし、いかんせんオリーブオイルだらけのあたしたち。
荷物を堂さんに預かってもらい、オルヴィエートの街へ。
堂さんのおうちから道を歩くと、こうしてドゥオモが近づいてきます。
ドゥオモの説明はこちらへ。
そういや、うちの近くの結婚式場がオルヴィエートっていう名前だわ~
外観もここのドゥオモのファサードちっくですな、そういや。
イタリアの各所のドゥオモへ行ったけど、ここのドゥオモはすべてが細かい印象を受けました。
エスプレッソが恋しくなったので、近くのカフェテリアへ。
一服した後、周辺散策。
タイル、オーダーしたいな~
なぜか薬局であたしたちはばんそうこうや靴擦れ防止用品、足底クッションを購入。
高かった笑
陽が暮れてきました。
夕方の色合いも素敵です。
この広場に面してホテルもあったりして、
今度来るときは泊まりで来たいなあって思いました。
そしてあまりの満腹さ加減にディナーをキャンセルしたのですが、
ぜひディナーしたいな~
あと、地下洞窟も行ってみたいし。
オルヴィエートはまた必ず行きます。
堂さんに預かってもらった荷物を取りに戻り、
広場からバスに乗ってフニコラーレ乗り場へ。
フニコラーレに社会見学帰りの若者たちがいっぱいいて、
マナーのなってないことったらありゃしない。
手すりにぶらさがって遊んでた子の足がおばさんにあたったときは、
思わずふたりとも同時に声あげたね。
やっぱり怒る人がいないというのはいかんです。
オルヴィエートから再びローマへ。
写真はないのですが、駅ではじめて有料トイレに行きました。
そんなこと知らず手ぶらで行ったあたしは、
向こうのホームから1号にお金を投げてもらいました。
50セント、制限時間5分。
そう書かれると、でるもんもでやんっちゅうの・・・
B&Bに戻り、今日購入した瓶ものを丁寧に梱包。
明らかに重いスーツケース。
大丈夫かいな?
6日目終了~
ランチのことをすっかり忘れて、ワインを飲みまくったあたしたちのお腹はほぼ満員御礼。
大丈夫なのか??
堂さんがチョイスしてくれた地元のレストラン。
チョイスしたのはニョッキのトマトソースとパスタとハウスワインはビアンコ。
ちょっとおトイレへ。
足元の水色ペダルが水で、赤色ペダルがお湯。
手元で操作するのじゃないのがめずらしいなあ。
前菜。
↑画像クリックで前菜アップ↑
芸術ですな。
どれもおいしそうなのだけど、どんなにがんばってもお腹いっぱいで。
完食できずでした。
ごめんなさい。
パスタは讃岐うどんなみにもっちもち。
ニョッキはおかあさんの味って感じでした。
写真撮るの忘れてました・・・
明らかにお腹の容量オーバー。
さあ、しっかり歩いて消費しよう。
また先ほどのところに戻り街歩き。
顔のかたちの鉢たち。
遠くに見えるのがボルセーナ湖。
手前の壁は昔の城壁跡。
堂さんが話しかけられたのは、以前使ったタクシーの運転手さん。
今日はドカタ仕事だそうだ。
堂さんはそのとき淑女の方々をお連れだったらしく、
若い子のときは呼んでくれないんだから~
と言われたそうだ。
てかあたしたち若くないっす苦笑
と、さっきのエノテカのご主人発見!
タランタラ~ン♪と口ずさみながら、あたしたちの手をとって長い階段をエスコートしてくれました。
そして・・・
花嫁さん発見!
ノルウェーの方だそうです。
結婚式をイタリアで、なんて素敵ですねー
みなさまこちらの教会へぞくぞくと入っていかれました。
はっぴーいただいてなんだかしあわせ。
さあ、そろそろ戻る時間です。
途中、絶景ポイントに寄っていただきました。
オルヴィエートの街の全貌が見える場所です。
はっぴーなことに虹がかかっていました!
堂さんも珍しいって言ってたので、あたしたちはラッキーだったみたい☆
見えますかねぇ?
虹の出どころ
遠くに見えるオルヴィエートの街は、言われてるようにきれいな丘上都市なんだなあ・・・
再びオルヴィエートを目指します。
限られた土地をうまく使って建ててますね~
オルヴィエートに到着し、ここでツアー終了。
しかし、いかんせんオリーブオイルだらけのあたしたち。
荷物を堂さんに預かってもらい、オルヴィエートの街へ。
堂さんのおうちから道を歩くと、こうしてドゥオモが近づいてきます。
ドゥオモの説明はこちらへ。
そういや、うちの近くの結婚式場がオルヴィエートっていう名前だわ~
外観もここのドゥオモのファサードちっくですな、そういや。
イタリアの各所のドゥオモへ行ったけど、ここのドゥオモはすべてが細かい印象を受けました。
エスプレッソが恋しくなったので、近くのカフェテリアへ。
一服した後、周辺散策。
タイル、オーダーしたいな~
なぜか薬局であたしたちはばんそうこうや靴擦れ防止用品、足底クッションを購入。
高かった笑
陽が暮れてきました。
夕方の色合いも素敵です。
この広場に面してホテルもあったりして、
今度来るときは泊まりで来たいなあって思いました。
そしてあまりの満腹さ加減にディナーをキャンセルしたのですが、
ぜひディナーしたいな~
あと、地下洞窟も行ってみたいし。
オルヴィエートはまた必ず行きます。
堂さんに預かってもらった荷物を取りに戻り、
広場からバスに乗ってフニコラーレ乗り場へ。
フニコラーレに社会見学帰りの若者たちがいっぱいいて、
マナーのなってないことったらありゃしない。
手すりにぶらさがって遊んでた子の足がおばさんにあたったときは、
思わずふたりとも同時に声あげたね。
やっぱり怒る人がいないというのはいかんです。
オルヴィエートから再びローマへ。
写真はないのですが、駅ではじめて有料トイレに行きました。
そんなこと知らず手ぶらで行ったあたしは、
向こうのホームから1号にお金を投げてもらいました。
50セント、制限時間5分。
そう書かれると、でるもんもでやんっちゅうの・・・
B&Bに戻り、今日購入した瓶ものを丁寧に梱包。
明らかに重いスーツケース。
大丈夫かいな?
6日目終了~